自分の能力を引き出せる環境を、今すぐ手に入れる具体的な2つの手段とは!?

『7.悩みごとを解決したい』のカテゴリの記事では、私自身がこれまで悩んできたこと、そして、『お問い合わせ』からいただいた「お悩みごと」に対して、

お悩みごと

「なぜ、悩んでしまうのか?」「どうすれば悩みが軽減されるのか?」「どうすれば悩みから解放されるのか?」

などについて、詳しく解説します。

ぜひ、あなたも日常生活や仕事で悩んでいる場合は『お問い合わせ』からご相談ください!

今回の「お悩みごと」は、

自分の能力が発揮できない、、、。引き出されていない、、、

です。

ヤミシタ

「自分の能力を思う存分発揮できない、、、」「自分の能力が全然引き出されていない、、、」「最近まったく成長を感じない、、、」というのはツライ状況ですよね。私も過去に同じような状況を経験しており、しんどさは痛いほど分かりますので、その状況を打破するための方法をお伝えさせて頂きます!

自分の能力が発揮できない・引き出されていない状況とは?

「自分の能力を思う存分発揮できない、、、」「自分の能力が全然引き出されていない、、、」と感じるのは、

  • 自分の強みを発揮できる環境ではない
  • 容易に新しい挑戦ができる環境ではない

ことが原因となります。

自分の強みを発揮できる環境ではない

「自分の能力を思う存分発揮できない、、、」と感じるのは、自分の強みを発揮できる環境ではないことが原因となります。

自分の強みを思う存分発揮できている場合は、

興奮状態

「ヤバい、仕事面白い!」「もっともっとしていたい!」「辞められへん!!」

というワクワクが止まらない状況になり、いつまでも続けることが可能です。

そして、ワクワクが止まらい興奮状態では、

驚き

「ヤバい、これもできた!」「自分の良さが活きている!」「成長できた!!」

というように自分自身の能力が発揮できている・成長できていると感じます。

逆に、自分の強みを全く発揮できない場合は、

落胆

「ヤバい、仕事おもんない、、、」「もう、今すぐにでも辞めたい、、、」

というようにやる気が全く起きない状況になってしまいます、、、。

更に、やる気が全く起きない状態では、

絶望

「ヤバい、まったく自分の良さが出てない」「最近、全然成長できてない」

というように自分自身の能力が活かされていない・成長できていないと感じます。

ここで、強みについて補足しますが、強みとは他人と比較して秀でていることではなく

強みの定義
  • 強みとは、どれだけ失敗しても、恥をかいても、たとえ周りから馬鹿にされたとしても、そのことを「絶対に続けたい!」という強い願望のこと

です。

勝手な批判

「全然、向いてないで、、、」「もう、辞めた方がええんちゃう!?」

と周りの人に言われたとしても、

強い願望

「じゃかましい!」「ワシは絶対、これだけは辞めへんのじゃい!!!」

と言い返せて、それを辞めたら自分が自分でなくなると思えるモノゴトが強みとなります!

誰に何を言われても、たとえどれだけの困難に直面しても辞めずに続けることができれば、周りの人よりも上手に・得意になるのは当然と言えます。

まずは、どんなことがあっても絶対に続けたいと思えるモノゴトに取り組めているのか?が自分自身が強みを発揮できる環境かどうかを判断するポイントとなります。

ヤミシタ

自分が絶対に続けたいと思えるモノゴトに取り組めている場合は、強みを発揮できる素晴らしい環境ですので、思う存分ご活躍下さい!もし、取り組めていない場合は、強みを発揮できる環境ではないので、対策が必要となります。

容易に新しい挑戦ができる環境ではない

「自分の能力が全然引き出されていない、、、」と感じるのは、容易に新しい挑戦ができる環境ではないことが原因となります。

自分自身の新しい能力は、今まで経験したことのない未知の仕事・分野・業界などに挑戦するときに引き出されます。

今まで経験したことのない未知のモノゴトに挑戦する際は、

戸惑い

「ヤバい、何したら良いか分からん、、、」「というか、飛び交っている言葉の意味も理解できへん、、、」

など、戸惑いが生じるものですが、そんな時こそ

強い集中力

「何をしたら良いか、全神経を集中させて考えよう!」「飛び交っている言葉の一言一句を聞き逃さず、分からない単語は片っ端から調べよう!質問しよう!」

というように、全身全霊を懸けて新しいモノゴトに打ち込むことができます。

強い集中力を持って、モノゴトに打ち込むことができれば、当然、吸収するのも早いですし、自分の限界やできることの幅を広げることも可能です。

逆に、未知のモノゴトに挑戦できない場合は、

サボり本能

「これやっとけばOKやな!」「前回のコピペでイケるわ!」「楽勝楽勝~♪」

というように人のラクしたい本能(省エネモード)が働きますので、新しい能力を引き出すことはできません、、、。

自分が取り組みたいタイミングで容易に、未知のモノゴトに挑戦できるか?が自分自身の新しい能力を引き出せるかどうかを判断するポイントとなります。

ヤミシタ

自分が望むか望まないかは別として、新しいモノゴトに挑戦できる環境であれば、自分自身の新しい能力が引き出されます。もし、自分が望んでも、容易に未知のモノゴトに挑戦できない場合は、対策が必要となります。

なぜ、自分の能力が発揮できない・引き出されないのか?

「自分の強みを発揮できない環境」や「容易に新しいことに挑戦できない環境」は、

  • 到達不可能な理想の人物像を求められる
  • 減点主義が蔓延している

ことで作られてしまっています、、、。

到達不可能な理想の人物像を求められる

現在、人事評価などで到達不可能な(現実とはかけ離れている)理想の人物像になることを求められることがあります。

理想の人物像が兼ね備えている能力としては、

理想の人物像が持つ特性(例)
  • 相手にふさわしいコミュニケーションの方法を選択して、話したり書いたりする
  • 上手に構成された方法で、情報や意見を確実に伝える
  • 相手の考えを引き出し、時間をかけてその考えを理解する
  • 明確な情報や方向性が得られない状況であっても成果を残せる
  • プレッシャー下でも能力を発揮できる
  • 困難に直面しても前向きで、挫折してもすぐ回復できる
  • 経験や失敗に学び、能力を高めるために人の意見を求める
  • 顧客の事前の期待値を超えるために現実的な解決策を考える
  • 指示が無くても自発的に行動し、問題を処理できる
  • 積極的に新しい考え方や手法を取り入れて試してみる
  • 成果を出すためにチームメンバーと円滑に協力する
  • 異なる文化や価値観を受け入れて、どんな人とも良い関係を保つ
  • 自分の意思で判断して行動し、その結果に責任を持つ
  • 周りのメンバーを励まして、個人的にも組織的にも目標を達成する
  • 予期せぬ事態にも迅速に対応して、優先度を再設定できる
  • 成功に向けて、外部の協力者との連携を推進する
  • 明確で一貫したアイデンティティをもち、長期的な目標を達成する
  • 組織の中で学習と人材育成の機会を創り出す
  • 他人との関係で、リーダーシップを発揮して信頼される

などで、全部満たすことなど到底不可能です、、、。

本音

むしろ、全部の能力を満たす人物が存在するなら会ってみたいわ、、、

とさえ思います。

人事評価をする評価側の人間(上司などの役職者)でさえ、まったくもって全部の能力を満たしていません、、、

そして、人事評価の際には、到達不可能な理想の人物像が兼ね備えている能力と比較して、劣っている部分(できていない部分)を補う努力をするように指示されます。

つまり、「弱みを克服しなさい」と言われます。

これでは、自分の強みを発揮することは到底できないですし、自分の強みを発揮できる環境になる訳もありません、、、。

内向的な性格の人もいれば、外向的な性格の人もいます。

喋るのが得意な人もいれば、文章で伝えるのが得意な人もいます。

周りの人を巻き込むのが上手な人もいれば、自分で考えるのが上手い人もいます。

どんどん行動するのが好きな人もいれば、じっくり考えて行動するのが好きな人もいます。

いつも楽観的な人もいれば、どうしても悲観的な見方をしてしまう人もいます。

いけいけドンドンの戦略をとる人も、石橋を叩いて渡る戦略をとる人もいます。

当然ですが、人はそれぞれ得意なことと苦手なことがあり、すべてを得意になることは不可能で、更に、人は強み(得意なこと)によってのみ周りや社会に貢献可能です!

個人レベルですべての能力を満たそうとするのではなく、多様な強みを持つ人材を適材適所に配置して、組織全体として成果を残すために求められる能力を発揮できることが重要となります。

ヤミシタ

全員何でもできるスーパーマンがそろっている組織を目指すのではなく、尖った強みをもつ個性溢れるメンバーがそれぞれ強みを思う存分発揮している組織を目指すことが非常に大切です!また、人は尖りに惹きつけられるものです!

減点主義が蔓延している

高度経済成長期に素晴らしい発展を遂げ、過去の栄光がとてつもなく大きい日本では、減点主義が蔓延しています、、、。

これは、過去の成功体験が輝かしい企業ほど顕著です。

減点主義の環境下では、

ブレーキ

新しいことに挑戦して、失敗したらどうすんの!?責任取ってくれるの!?

という警告を受け、容易に新しいことに挑戦できない状況になります。

これでは、自分の能力が引き出される訳もありません、、、。

本来であれば、むしろ

アクセル

新しいことに挑戦しないでどうすんの!?失敗しないで、どうやって成長するの!?

というように、新しいことへの挑戦を、失敗することで得られる成長を後押ししてくれるのが普通ですが、現実的にはそうなっていません、、、。

もうこれ以上新しいことへの挑戦を阻まれ、失敗することで得られる成長の機会を与えられないと取り返しのつかない事態になってしまいますので、

加点主義の価値観
  • 失敗してナンボ。失敗してこそ成長できる!
  • 失敗は挑戦した証。失敗していない=挑戦していない=成長していない!
  • 失敗は早く上手く安くすべし!致命的な失敗を避ける工夫をしよう!
  • 失敗をどんどん共有しよう!失敗は組織にとっての貴重な財産である!

というような、加点主義の価値観を取り入れて、容易に新しいことに挑戦できる環境を作り、個人的にも組織的にも能力を引き出せる環境を作ることが大切です。

ヤミシタ

「私、失敗しませんから」というのは「私、挑戦しませんし、成長もしませんので」と言っていることになります(笑)。失敗は自ら積極的に積み重ねていくもので、失敗もすればするほど、失敗の仕方・失敗からの学び方も上達します!

どのように、「能力を引き出せる環境」を手に入れると良いのか?

自分の「能力を引き出せる環境」を手に入れるには、

  • 職場内でお互いの強みを理解し、発揮できる機会をつくる
  • 職場外で積極的に新しい挑戦をしてみる

と良いです。

職場内でお互いの強みを理解し、発揮できる機会をつくる

まずは、今いる職場内で自分の「能力を引き出せる環境」を手に入れるためにも

  • 職場内でお互いの強みを理解し、発揮できる機会をつくる

ことがオススメです!

具体的には、

『2-6.人生のゴールの見つけ方(5)実体験と自分の強みから考える』や『自分の資質を強みに変えられる「才能に目覚めようストレングス・ファインダー2.0」』の記事でもご紹介している通り、

自分の強み(資質)を正しく知ることができる「ストレングス・ファインダー」を職場のメンバーで一緒にやって、それぞれの強みを共有し、仕事の割り振りを行うと良いです!

「ストレングス・ファインダー」とは、米国ギャラップ社が40年以上にわたって行ってきた「人間の強み」に関する研究に基づいて開発された、オンライン「才能診断」ツールのことで、

衝撃

「えっ、何でこんなに当たるん!?」「ずっと、私のこと見てきたの!?」

衝撃を受けるぐらい自分の強みが正しく分かります。

「ストレングス・ファインダー」を一緒に働くメンバー全員で行えば、手っ取り早く職場内でお互いの強みを理解することも、その強みを発揮できる機会をつくることも可能となります。

私の職場でも一緒に働くメンバー全員で「ストレングス・ファインダー」を行い、それぞれの強み(資質)を共有していますが、メンバー全員がそれぞれの強みを理解することで、

「ストレングス・ファインダー」のメリット
  • 素直に苦手なことは苦手と認められるようになった!
  • 苦手なことを得意な人にお願いしやすくなった!
  • 得意なことを中心に仕事が割り振られるようになった!
  • 得意なことに夢中で没頭できる時間が増えた!
  • 得意なことをすることでモチベーションも上がった!
  • 更に、自分自身の成長も実感できるようになった!

などのたくさんのメリットが得られています!

ヤミシタ

「ストレングス・ファインダー」を一緒に働くメンバー全員でやって、強みを共有し、それに基づいて仕事を割り振ることは非常にオススメですので、ぜひ、一度やってみてください!そして、思う存分強みを発揮してください!!

職場外で積極的に新しい挑戦をしてみる

もし、今いる職場内で自分の「能力を引き出せる環境」を手に入れることが難しいのであれば、

  • 職場外で積極的に新しい挑戦をしてみる

ことがオススメです!

具体的には、ズバリ副業に挑戦してみると良いです!

副業と言ってもビジネスであり、副業で得た知識や身に着いたスキルは、本業で仕事をする上でも非常に役立ちます。

ここで、ビジネスの定義ですが、

ビジネスの定義
  • ビジネスとは理想のお客様を理想の未来へ導くこと
  • その実現のために、集客・教育・販売・リピートを行うこと
  • お客様の事前の期待値を超えて、その対価を頂くこと

となり、副業に取り組むことは、お客様に対する価値提供スキルを磨くことに直結します。

企業に勤め、組織に所属していると、その企業の知名度によって人は集まって来ますが、個人で副業をするとなると、自分一人でゼロから集客する必要があります。

集まってもらえたお客様に対して、自社の商品やサービスの良さを伝えてお客様を説得するのも、組織であれば販売促進部門やサービス提供部門(デリバリー部門)などの協力を借りながら組織の力で説得することが出来ますが、

個人での副業だと、まずは自分を信用してもらうところからのスタートとなり、商品やサービスの良さを伝えるのも全部自分一人でゼロから説得する必要があります。

商品やサービスの良さを理解して頂いたお客様との最終の価格交渉や契約事項の確認も、企業に勤めていれば、上司や法務部門と連携して自社に有利になるように(少なくとも不公平な取引にはならないように)進めることが出来ますが、

個人での副業では、価格の調整から契約内容の決定まで、自分一人でゼロから交渉・決断する必要があります。

更に、商品やサービスを購入して頂いたお客様に対するサポートも、組織に所属していれば、サポート部門による電話・メールでのフォローが当然のようについてきますが、

個人で副業をしていると、購入後のアフターフォローも自分一人でゼロからサポートしなければいけません、、、。

私も実際に副業をやってみることで、いかに企業や組織から恩恵を受けていたのかを痛感しましたし、いかに自分一人で集客・教育・販売・サポートを実施するのが大変で、自分の能力が(無理やりにでも)引き出されるかも分かりました!

企業や組織で当たり前のようにやっていた仕事も、個人的に自分一人で取り組む場合は、すべて未知への挑戦となり、自分の限界を突破し続けなければ、何も成果を残すことができません。

当然の疑問

そんな、自分一人で集客も教育も販売もリピートも行うなんて不可能では?

と疑問に思われたかもしれませんが、

個人でビジネス(副業)を行う上で、必要不可欠な考え方が、『5-20.短時間で成果を残す原則(19)システム化して圧倒的な速さを獲得する』の記事でもご紹介させて頂いた、

システム化となります。

自分一人では時間もエネルギーもお金も限られており、企業と比較できないほど少ない資源しかないので、個人でビジネス(副業)をする場合は、

集客・教育・販売・リピートの仕組み作りが必須であり、いかに集客・教育・販売・リピートの仕組みを上手に作るか?運営するか?改善していくか?が成否のカギを握ります!

そして、このシステム化の知識やスキルも本業でもむちゃくちゃ使える経験やノウハウとなります。

副業と言っても、物販やアフィリエイト(紹介報酬獲得)、自分自身のコンテンツ販売やスキルの販売、スクールの運営やコンサルティング・カウンセリングなど様々ですが、

副業に取り組む際のポイントは、

副業選択のポイント
  • たとえ、失敗したとしても、自分に知識や経験・スキルが残ること
  • 副業で得られた知識や経験・スキルが本業でも活用できること

の2点です!

この2点さえしっかり抑えておけば、どのような副業に取り組んでも、何一つ損することはありません。

私はこれまで、ブログを140記事以上、Twitterでは紙のまとめを200枚以上書き、更に、現在は、LINE公式アカウントにて動画などのプレゼントの提供をしていますが、

すべてお客様に対する価値提供能力の向上に繋がっています!

私が今まで副業に取り組んで得られた知識やスキルは、

副業で得られたメリット
  • ブログで記事を書くことで、長い文章を書くことに慣れた!
  • 長い文章を体系的に、論理的に書けるようになった!
  • 紙のまとめを書くことで、モノゴトの本質を捉えられるようになった!
  • 本質を抽出して、全体像と要点を掴めるようになった!
  • Twitterでは、多種多様な立場や視点の方々から多くの気づきや学びを得られた!
  • そもそものコミュニケーション能力が向上した!
  • 動画を撮影することで、一人で丁寧に喋ることに慣れた!
  • プレゼンの構想から編集・本番まで一人でこなせるようになった!

などですが、副業への取り組みは良かったことだらけです。

強いて、副業の悪い点を挙げるなら

副業のデメリット
  • 本業との両立が大変、、、
  • 体力的にも精神的にもしんどい、、、
  • 普通に疲弊する、、、(頬も痩せた、、、)

となります。(2倍働くので、そりゃ当然ですよね、、、)

もし、今いる職場内で自分の「能力を引き出せる環境」を手に入れることが難しく、「最近、全然成長を感じられない、、、」「このままでは、自分の能力が引き出されない、、、」と危機感を感じている場合は、ぜひ、副業に挑戦してみてください!

ヤミシタ

本業と副業の両立は本当に大変ですが、副業に挑戦することで得られる知識や経験は、すべて本業にも活かせます。私も副業に挑戦したことで得られた知識やスキル、経験やノウハウが自分の財産になっています!

まとめ

  • 自分の能力が発揮できないと感じるのは、強みを発揮できていないことが原因
  • 能力が引き出されていないと感じるのは、新しい挑戦をできていないことが原因
  • 「ストレングス・ファインダー」を有効活用して、まずは、職場内でお互いの強みを理解し、発揮できる機会をつくるのが良い!
  • もし、職場内で自分の「能力を引き出せる環境」を手に入れることが難しい場合は、職場外で個人的に副業に挑戦してみると良い!

まずは、職場内で自分の能力を思う存分発揮できる環境を手に入れるためにも、「ストレングス・ファインダー」を一緒に働くメンバーとやって、強みを共有してみてください!

もし、職場内で自分の「能力を引き出せる環境」を手に入れることが難しい場合は、職場内では短時間で成果を残すことに集中し、職場外で個人的な副業に挑戦してみてください!

自分の強みを思う存分発揮して、更には、未知への挑戦をし続けることで自分の能力を最大限に引き出して、あなたの人生がより良いものになることを、心から願っています!

7.悩みごとを解決したい