6-16.プロジェクトを成功に導く秘訣(15)「お客様」と「現場」を第一に考える
プロジェクトのありとあらゆる意思決定の場面で、「お客様」と「現場」を第一に考えることが大切です! プロジェクトのゴールを設定する際も、課題の解決策を決定する際も、「現場がお客様に価値を提供しやすくなるか?」という問いに対して、「Yes」でなければいけません!
プロジェクトのありとあらゆる意思決定の場面で、「お客様」と「現場」を第一に考えることが大切です! プロジェクトのゴールを設定する際も、課題の解決策を決定する際も、「現場がお客様に価値を提供しやすくなるか?」という問いに対して、「Yes」でなければいけません!
プロジェクトでは、様々な良さ(「強み」や「得意分野」)を持つメンバーと一緒に協力して、中長期的なプロジェクトゴールを目指すことになりますので、各メンバーの「良さを最大限に引き出す!」ことで、チームとしてのパフォーマンスも最大限に向上させることが大切です!
プロジェクトでは、「何かを変える」取り組みをすることがほとんどですが、「何をか変える」には、「猛烈な反省から始める」ことが大切です! 過去を振り返り、猛烈に反省し、「このままではいけない!」と実感してこそ、未来に向けて、力強く行動することができます!
プロジェクトは、複数人で協力して同じゴールを目指す活動であり、複数人で納得感を高めて意思決定する方法、計画の立て方、課題解決のやり方、コミュニケーションの取り方など、定常業務ではなかなか経験できないことを学べる、人を成長させるには、最高の場となります!
プロジェクトでは、社内、社外含めて多くの関係者がプロジェクトに携わります。関係者間で利権争いをしていては、プロジェクトゴールを達成できませんので、「私心を捨てて、献身的になる」ことで、関係者間で協力して、プロジェクトゴールの達成を目指すことが大切です!
成功する(プロジェクトゴールを達成できる)プロジェクトチームでは、一人一人がそれぞれ「主体性」を発揮して、プロジェクトゴールの達成のために、自発的に動いています! 待っていても、悪い状況は打破できませんので、自ら行動し、次々と手を打って行くことが大切です!
プロジェクトを進めていると、多かれ少なかれ、そのプロジェクトに対して、反対の意見を唱える人々(抵抗勢力)が現れます。 抵抗勢力は、駆逐するものでも、対立するものでもなく、付き合うもので、「いかに味方にできるか?」がプロジェクトの成否を分けます!
批判とは、『人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること(デジタル大辞泉より)』であり、否定的に使われることが多いですが、その内容は示唆に富み、貴重な意見であることが非常に多いので、批判を拒絶するのではなく、大歓迎することが大切です!
複数人で同じゴールを目指すプロジェクトでは、チーム内に「強固な信頼関係を築く」ことが必要不可欠です! 強固な信頼関係は、役割分担を明確にしたうえで、 各自が責任を果たし、自分で言った約束を守ることなど、1つ1つの行動の積み重ねにより築くことができます!
これは、『1-7.思考を変え人生を変える方法(7)この人の思考になれたら、人生は好転する』の記事で紹介した「加藤 将太さん」に教えてもらった原則です。加藤さんは、「システム化のプロ」ですが、次々にシステム化を行うことで、圧倒的な速さで事業を拡大しています!
『ものごとを「構造化」する』と聞くと、少し難しく感じるかもしれませんが、「構造化」とは、「全体が何で成り立っているか明らかにすること」であり、一度、「構造化」してしまえば、ものごとを素早く理解することができ、関係者間の認識のズレも解消できます!
プライベートでも、ビジネスでも、自分が他人に与えられるものは、出し惜しみせずに何でも与えることが大切です! 「強烈に与える!!」と「返報性の法則」が働くので、与えたものは必ず自分に返ってきます。それがいつで、どんな形かはまったく分かりませんが(笑)
私は、相手から、お客様から逆指名されたり、複数の選択肢の中からでも選んでもらえるように「独自性で勝負する!」ことを、常に心がけています! 相手やお客様から、良い意味で「コイツは誰とも比較しようがないな、、、」と思ってもらえることが理想です(笑)
何か問題が起きているときは、必ず、その現場に足を運び、現場の状況を生で見て、現場の声を直接聞いて、誰のフィルターも通っていない「一次情報」だけを集めて全体像と真意を確認してから、「本当に解決すべき問題=課題は何か?」を検討することが大切です!
何かに取り組む際には、とりあえずやってみるのではなく、「こうすればうまくいくのでは?」という仮説を立ててからやってみて、「仮説通りだったか?」「的外れだったか?」などの結果を検証し、経験を積み重ねることで、仮説の精度を向上させていくことが大切です!