4-17.ゴールの達成に集中する極意(15)足芯呼吸で気持ち良くなる

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「4-16.ゴールの達成に集中する極意(14)周辺視野を使って視る」の記事にて、

・遠くの自然(山や海など)を視るように「全体を見渡すように視る」ことで、目の疲れを軽減し、かつ、本や文書などの文字情報を超高速で読んで欲しいこと

をお伝えしましたが、本記事では、ゴールの達成に集中する極意である

・足芯呼吸で気持ち良くなる

について詳しく解説します。

ヤミシタ

集中力を維持するには、気持ちを整えることが大切ですが、気持ちを整えるには、まず、呼吸を整えることから始めると良いです。私は、足芯(そくしん)呼吸という呼吸法を行うことで、呼吸を整え、気持ちを整えて(気持ち良くなって)います!

「足芯呼吸で気持ち良くなる」とは?

足芯呼吸とは、西野浩三(にしのこうぞう)さんという医学部出身で元バレエダンサーの方が、

医学の知識や西洋のバレエ、東洋の武道(合気道や中国拳法など)の経験から、生み出された「西野流呼吸法」と呼ばれる呼吸法のことで、公式ホームページに、

足の裏(足芯)から息を吸う意識で全身にエネルギーを巡らせた後、足芯から息を吐くという、独自の呼吸法です。

大きな木が根から水分を吸い上げていくようなイメージで足芯(足の裏)から息を吸い上げます。

足の中を通して丹田(下腹部)まできたら、肛門に軽く意識をおいたまま、背骨の中を通して百会(頭頂)まで吸い上げます。

百会で軽く息を止め、吸い上げたものを身体の前面を下ろし丹田に収め、そこから足芯に向って吐きだしていきます。

途中で何度でも息継ぎして構いません。1回の足芯呼吸はおよそ2分かけてゆったりと行います。

西野流呼吸法 公式ホームページ(外部リンク)より

とあります。

要は、むちゃくちゃゆっくり息を吸い、少しの間息を止め、また、むちゃくちゃゆっくり息を吐くことです。

私が、足芯呼吸のことを知ったのは、なぜか、「西野流呼吸法」の本が家に置いてあったからです。

中学生の頃(もしくは、小学校高学年の頃)に、その本を読み、「ちょっと一回やってみよう!」と思ったのが、足芯呼吸をやり始めたきっかけで、

なぜか、私だけが、熱心に呼吸法に取り組み、家族の他の誰かが、足芯呼吸をしているのを、見たことがありません(泣)。

「西野流呼吸法」の本には、「気で相手を吹き飛ばせるようになる!」というようなことも書いてあり、私が単純な子供で、「これは、スゴイ!!」と子供ながらに思い、一人で夢中になっていたようです、、、。

もちろん、気で誰かを吹き飛ばせたことはありませんし、気を感じたことすらありません(笑)。

しかし、足芯呼吸をすると、少し汗ばみ、体がポカポカし、気持ちが良くなることだけは事実で、気で相手を吹き飛ばすことはだいぶ昔に諦めましたが、

「足芯呼吸で気持ち良くなる」ことだけは、今でもずっと継続しています。

なぜ、「足芯呼吸で気持ち良くなる」と良いのか?

なぜ、「足芯呼吸で気持ち良くなる」と良いのか?というと、

  • 気持ち良くなることで、心を「揺らがず」「捉われず」あるがままの自然な状態(フロー状態)に保つことができるから
  • 気持ち良くなることで、今あるものに感謝し、前向きな考え方ができるようになるから
  • 気持ち良くなることで、体はリラックスし、心は「やる気」に満ちた状態になるから

です。

足芯呼吸は、意識さえすれば、基本的に、いつでも、どこでも行うことが可能です。

すなわち、あなたが望むなら、「いつでも、どこでも、気持ち良くなることが可能」ということです(笑)。

足芯呼吸を、ゆーーーーーーっくり、息を吸い、少しの間息を止めて、また、ゆーーーーーーっくり、息を吐くことを、数回繰り返すと(約10分程度)、

少し汗ばみ、自然と気持ちが良くなります。

気持ちが良くなると、心も「揺らがず」「捉われず」あるがままの自然な状態(フロー状態)に保つことができるようになります。

気持ちが良くなると、今、目の前にあるもの、周囲の大切な人の存在に対して、感謝の気持ちが生まれ、自然と、前向きな考え方ができるようになります。

今、こうして生活できていること、衣食住ができていること、世の中とつながっていること、大切だと思える人がいることが、「なんて幸せなんだろう」と思えるようになります。

今、目の前にあるもの、周囲の大切な人に対して、少しでも、役に立ちたい、笑顔にしたい、更には、幸せにしたいという前向きな気持ちが生まれます。

そして、気持ちが良くなると、体からは、ムダな緊張が解け、リラックスでき、しかし、心は、前向きな「やる気」に満ちた状態になります。

このように、「足芯呼吸で気持ち良くなる」ことは、あなたが残された時間で達成したいゴールを達成するための行動や取り組みに集中するのに、非常に役立ちます。

どんなときに、「足芯呼吸で気持ち良くなる」と良いのか?

私は、基本的に、足芯呼吸を行うことで、いつでも、どこでも、勝手に気持ち良くなっていますが、下記のときは、特に、意識して、「足芯呼吸で気持ち良くなる」ようにしています。

  • 仕事でむちゃくちゃ疲れたとき
  • 職場で誰かにイヤーなことを言われたとき
  • 仕事で理不尽なことに遭遇したとき
  • 頑張って取り組んだことが、うまくいかなかったとき
  • 大きな商談の前の、緊張するとき
  • 何か全然やる気ができないとき
  • すべてがつまんなく思えるとき
  • 「なんでこんなにツイてないんやろ、、、」と感じるとき
  • 仕事で苦手な人と行動を共にしなければいけないとき
  • やらなきゃいけないことが多過ぎて、息苦しさを感じたとき
  • 集中力が途絶えてしまったとき
  • 気合を入れて、仕事や勉強を行うまえ など

意識して、足芯呼吸を、とてもとても深い深呼吸を行うだけで、気持ちが良くなり、心を落ち着けることができるのは、本当に便利だと実感しています。

足芯呼吸を行うことで、私が勝手に気持ち良くなるのは、私の自由ですし、あなたが勝手に気持ち良くなるのも、あなたの自由ですので、

ぜひ、いつでも、どこでも、気持ち良くなりたいときに、足芯呼吸で勝手に気持ち良くなることで、体をリラックスさせ、心を「やる気」で満たし、ゴールの達成に集中してください!

まとめ

  • 足芯呼吸とは、ゆっくり息を吸い、少しの間息を止めて、また、ゆっくりと息を吐くこと
  • 足芯呼吸をすることで、少し汗ばみ、体がポカポカし、気持ちが良くなること
  • 気持ちが良くなることで、体はリラックスし、心は「やる気」に満ちた状態になること

足芯呼吸は、意識するだけで、いつでも、どこでも実践できて、気持ち良くなれるとても便利なものですので、ぜひ、一度、試してみてください!

「足芯呼吸で気持ち良くなる」ことで、体はリラックスし、心は「やる気」に満ちた状態になり、ゴールの達成に集中できるようになり、あなたの人生がより良いものになることを、心から願っています!

4.ゴールの達成に集中したい