4-14.ゴールの達成に集中する極意(12)ちょっとを多くやる

「時間, エネルギー, お金の集中投下」のアイキャッチ画像

「4-13.ゴールの達成に集中する極意(11)無(ム)になって、行動し続ける」の記事にて、

心をフロー状態に保ち、飄々淡々(ひょうひょうたんたん)と、ゴールの達成のために行動し続けて欲しいこと

をお伝えしましたが、本記事では、ゴールの達成に集中する極意である

・ちょっとを多くやる

について詳しく解説します。

ヤミシタ

ゴールを達成するには、ちょっとの時間、ちょっとのエネルギー(気力と体力)、ちょっとのお金を、いかに、ゴールの達成のために使えるか?が大切になります。ちょっとずつの行動を積み重ねることで、ゴールの達成に近づきます!

「ちょっとを多くやる」とは?

「ちょっとを多くやる」とは、

あなたが残された時間で達成したいゴールを完全に明確にした後、現状とゴールのギャップである課題(解決すべき問題)に対して

ちょっとの時間でも、ちょっとのエネルギー(気力と体力)でも、ちょっとのお金でも、ゴールの達成のために使うこと、すなわち、ちょっとの行動を、少しでも多く積み重ねること

です。

これは、「色んなものに、ちょっとずつ手を出す」という意味ではありません。

あくまで、あなたの時間、エネルギー(気力と体力)、お金を集中投下すべきは、あなたが残された時間で達成したいゴールであり、そのゴールを達成するための課題となります。

しっかりと、目標と取り組む課題を見極めたうえで、「ちょっとを多くやる」こと、ちょっとでも多くの時間、エネルギー(気力と体力)、お金を使うこと、ちょっとの行動を、少しでも多く積み重ねることが大切です。

なぜ、「ちょっとを多くやる」ことが大切なのか?

なぜ、「ちょっとを多くやる」ことが大切なのか?というと、

  • いつもたくさんの時間、エネルギー(気力と体力)、お金を使えるとは限らないから
  • ちょっとの時間、エネルギー(気力と体力)、お金を使うことが、ゴールの達成につながるから
  • 「ちょっとを多くやる」ことで、集中力を維持できるし、記憶にも残るから

です。

もちろん、ゴールの達成のために、「たくさんの時間、エネルギー(気力と体力)、お金をどんどん使う」ことが理想的ではありますが、

いつもたくさんの時間、エネルギー(気力と体力)、お金をゴールの達成のために、使えるとは限りません。

むしろ、現実は、たくさんの時間、エネルギー(気力と体力)、お金を使えないことがほとんどです。

予想外の出来事が起こったり、思った通りに物事が進まなかったり、想像以上に疲労してしまっていたりして、

ゴールの達成のために使う、時間、エネルギー(気力と体力)、お金がどんどん削られてしまいます。

しかし、ゴールの達成のために使う、時間、エネルギー(気力と体力)、お金が削られたからと言って、行動を辞めてしまっては、ゴールの達成ができなくなってしまうので、

残されたちょっとの時間、エネルギー(気力と体力)、お金を、少しでも多く、ゴールの達成のために使うこと、ちょっとの行動を、少しでも多く積み重ねる必要があります。

そして、そのちょっとの時間、エネルギー(気力と体力)、お金の投資、ちょっとの行動の積み重ねが、ゴールの達成につながります。

また、「ちょっとを多くやる」ことで、集中力を維持することも、記憶に残すこともできます。

目標と取り組む課題をしっかりと決めたうえで、その取り組む課題を小さく小さく分解し、ちょっとの時間を多く使うことで、集中力を維持しながら、課題に取り組み続けることができます。

人によって、その時の状況や環境によって、集中力を維持できる時間は異なりますが、集中力を維持できるちょっとの時間を、多く作り、集中力がきれないように、合間合間で短い休憩を入れて、行動し続けることが大切です。

私は、仕事でも、集中力を維持できるように、取り組む課題を小さく分解して、「ちょっとを多く」することを心掛けていますが、

以前、自宅でテレワークをしており、たまたま妻も家に居た際には、ちょっと仕事して、ちょっと休憩して(台所でお茶を飲み)、ちょっと仕事して、ちょっと休憩して(次はトイレに行き)、、、ということを繰り返していると、

「どんだけ、ちょろちょろしてんねん!?」「ホンマに仕事してるんか!?」

と言われてしまいました(泣)。

もちろん、仕事もしていましたし、集中力を維持するための工夫として、ちょっと仕事して、ちょっと休憩してを繰り返していたのですが、

確かに、10分おきぐらいに休憩していたので、さすがに、もうちょっとスパンを長くした方が良いかと思い、30分おきぐらいに休憩をはさむようにしました。

(それでも、まだ妻からは、「ずっと休憩してへん?」と言われましたが、、、)

更に、「1-4.思考を変え人生を変える方法(4)どうすれば思考をインストールできるのか?」の記事でも書いているのですが、

学習したことを長く記憶に残すには、1日3時間を1週間ごとにやるより、1日15分を毎日継続した方が良い結果になります。

※脳は、学習したことを反復しないと、どんどん忘れてしまうものですので、脳に定着するまで、ちょっとを多く継続する必要があります。

「ちょっとを多くやる」ことは、長期間「記憶に残す」という面でもプラスになります。

どのように、「ちょっとを多くやる」を実践すれば良いのか?

どのように、「ちょっとを多くやる」を実践すれば良いのか?というと、

  1. 「ちょっとを多くやる」という意識をもつ
  2. 隙間時間を探す、もしくは、作る
  3. 隙間時間で、「ちょっとを多くやる」を実践する

と良いです。

昔の私は、「ちょっとを多くやる」ということが、とても下手でした。

「ちょっとでは、やった気にならないし、ちょっとでは、やっても意味がない」

と大きな勘違いをしていたことが一番の原因です。

「今日は、全然、勉強する時間無いな、、、」「仕方ないから、今日は音楽聞いて寝よう!」

など、たくさんの時間を確保できないことを理由に、ちょっとの時間を、ゴールの達成のために使えていませんでした。

エネルギー(気力と体力)不足のときも同様で、

「あぁ、今日は疲れたし、気分が乗らないな、、、」「もう、今日はマンガ読んで寝よう!」

など、エネルギー(気力と体力)が少ししか残っていないことや、気分が乗らないことを理由に、残っているちょっとのエネルギー(気力と体力)を、ゴールの達成とは、別のところに使ってしまっていました。

これではダメだと気づいたのは、社会人になってから、資格の勉強を始めたときです。

社会人になったら、毎日、基本的に「ちょっとの時間、ちょっとのエネルギー(気力と体力)」しか残っていなかったからです、、、(泣)。

その時から、私は、「ちょっとを多くやる」(ちょっとを多くやるしかない)という意識をもつようになりました。

次に、私は、「ちょっとを多くやる」ための隙間時間を探すように、作るようになりました。

  • トイレで用を足す時間
  • 寝る前の10分~30分ぐらいの時間
  • 通勤などの移動時間
  • 昼食の時間

などを、積み重ねると、毎日1~2時間は「ちょっとを多くやる」ための時間を確保できます。

「ちょっとを多くやる」ための時間を確保できたら、あとはやるだけです。

  • トイレには本を積んで置き、用を足しながらパラパラめくる(要点をつかむ)
  • 枕の横にも本を積んで置き、眠くなるまで読む。もしくは、セミナーなどの音声を聴く
  • 通勤カバンにも本を仕込んでおき、移動中に読む。もしくは、セミナーなどの音声を聴く
  • 昼食も可能な限り一人で食べて、ネットで調べ物をしたり、セミナー動画を視聴する

ということを、日々の生活で実践しています。

ちょっとの時間、ちょっとのエネルギー(気力と体力)、ちょっとのお金をゴールの達成のために使うこと、ちょっとの行動を、少しでも多く積み重ねることで、非常に大きな違いが生まれることは、私自身も日々実感しています。

(資格試験にも合格していますし、仕事でも成果を残せるようになっています)

「そこまで時間を切り詰めて生活したくない、、、」

と思われたかもしれませんが、私もすべての時間を切り詰めている訳ではありません。

私にとって、家族で過ごす時間(家族で一緒に食事をする時間、出かける時間、子供と遊ぶ時間など)は、とても大切な時間ですので、そこを削ってまで、仕事をしたり、学習している訳ではありません。

私にとって大切な時間を確保するために、その他で削れる時間を削り、大切な時間以外のすべての時間を切り詰めて生活しています。

まとめ

  • ちょっとの時間、エネルギー(気力と体力)、お金を使うことが、ちょっとの行動を、少しでも多く積み重ねることが、ゴールの達成につながるから
  • 「ちょっとを多くやる」ことで、集中力を維持できるし、記憶にも残るから

しっかりと心の底から達成したいゴールと、ゴールの達成に必要な課題を定めたうえで、ちょっとの時間、エネルギー(気力と体力)、お金を使うこと、

ちょっとの行動を、少しでも多く積み重ねることで、あなたのゴールを達成できるようになり、あなたの人生がより良いものになることを、心から願っています!

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1-4.思考を変え人生を変える方法(4)どうすれば思考をインストールできるのか?

4.ゴールの達成に集中したい