4-9.ゴールの達成に集中する極意(7)睡眠時間だけは削らない

「時間, エネルギー, お金の集中投下」のアイキャッチ画像

「4-8.ゴールの達成に集中する極意(6)超早起き」の記事にて、「超早起き」を行うことで、

一番エネルギー(気力と体力)が充実しているときに、誰にも、何にも邪魔されることなく、あなたのゴールを達成するために、時間とエネルギーを集中投下して欲しいこと

をお伝えしましたが、本記事では、ゴールの達成に集中する極意である

・睡眠時間だけは削らない

について詳しく解説します。

ヤミシタ

私は、ゴール達成のための集中力を維持するためにも「睡眠時間だけは削らない」ようにしています。睡眠の力は、本当に偉大です。睡眠時間以外で削れる時間はあるハズなので、睡眠時間だけは削らないようにすることが大切です。

「睡眠時間だけは削らない」とは?

「睡眠時間だけは削らない」とは、読んで字のごとく、他の何を削っても、ゴールの達成に集中するには

「睡眠時間だけは削ってはいけない」

ということです。

「寝ているヒマなんかない」

という言葉を聞くことがありますが、ゴールの達成に集中するには

「寝ることほど重要なことはない」

です。

ゴールの達成に集中しなくても良いのであれば、寝る必要はありませんが、そんな人はほとんどいないと思います、、、。

なぜ、「睡眠時間だけは削らない」ことが大切なのか?

なぜ、「睡眠時間だけは削らない」ことが大切なのか?というと、

  • 疲れをリセットすることで、集中力を維持できるから
  • 脳は、寝ている間に、その日に起こった出来事に対する記憶の整理と定着を行うから

です。

睡眠の大切さについては、様々な本やWebサイトでも色々書かれていますが、私は、ゴールの達成に集中するには、上記2点が、特に、大切と考えています。

やはり、疲れていては、疲れを感じていては、集中力を維持することができません。

中長期的なゴールを達成するには、

いかに、集中力を維持できるか?

が大切になり、その日だけ、少しの間だけ、集中力を維持できれば良い訳ではなく、継続して、集中力を維持する必要があります。

なので、私は、

  • 夜は、たっぷり6時間以上寝ること
  • 日中でも、疲れを感じたら(脳が働かなくなったら)15分程度仮眠をとること

を大切にしています。

最近、テレワークが推奨されているので、日中の仮眠がとり易くなり、仮眠をとることで、集中力を維持できること、更には、仕事の効率も高まることを、日々実感しています。

(15分の仮眠は、驚くほど脳がスッキリします!ただし、「もうちょっと寝たい」という気持ちを断ち切る必要もあります、、、)

また、脳は、寝ている間に、その日に起こった出来事に対する記憶の整理と定着を行うので、睡眠をとらないと、考えが整理されませんし、記憶にも定着しなくなってしまいます。

私は、寝る前は全然考えが纏まらずに、どうしようか迷って、モヤモヤしていたのに、次の日起きたら、「よし、●●をすることにしよう!」と考えが纏まり、気分もスッキリしていることが良くあります。

最近では、脳に対して、「●●の問題考えててー。おやすみー」と言って寝て、脳に問題解決を任せて爆睡しています(笑)。

「重要な決断は、1日おいて(一度寝て)からした方が良い」とも良く言われますが、これも、睡眠をすることで、脳が考えを整理してくれるからになります。

「睡眠時間だけは削らない」ためには、どうすれば良いのか?

「睡眠時間だけは削らない」ためには、どうすれば良いのか?というと、

・睡眠時間以外の時間で、ムダな時間を削ること

が大切です。

では、仕事をするうえで、「ムダな時間」とは、何でしょうか?

それは、ビジネスの本質を考えると分かります。

・ビジネスの本質は、お客様に価値を提供し、その対価をもらうこと

なので、仕事をするえでの「ムダな時間」とは、

  • お客様に対する価値提供に直結しないことを行っている時間
  • お客様からお金を払ってもらえないことを行っている時間

となります。

仕事をするうえでの、「ムダな時間」を削るために、私は、常に

  • 今やっていることは、お客様に対する価値提供に直結しているか?
  • 今やっていることに対して、お客様はお金を払ってくれるか?

と問いかけ、答えが「No」であれば、それは「ムダな時間」として、削ることにしています。

社内の事情などで、どうしても削れない場合は、必要最小限の時間、エネルギー(気力と体力)しか、かけないようにしています。

例えば、昼食の時間でも、私は、コンビニなどで昼食を買ってきて、自席で「お客様の情報」や「商品やサービスの情報」を調べたり、業界の情報を調べたり、

次の商談で「何を、どのような順序で伝えると伝わりやすいか?」などを考えたりして、少しでも「お客様に対する価値提供に直結する時間」にしています。

「えっ、昼食に誘われたりしたらどうするんですか?」

と思われるかもしれませんが、私は、

  • 昼食は一人で食べる人
  • そして、夕方は定時で帰る人(20:30には、子供と一緒に寝る人)

と思われているので、基本的に誘われません(笑)。(20:30に寝るので、飲み会にも誘われません)

「4-3.ゴールの達成に集中する極意(2)爽やかに断る」の記事でも書いているのですが、あいまいな「No」は、相手にも迷惑をかけてしまいますし、毎回、誘ってもらうのも悪いので、

「この人は、こういう人」と思ってもらうことで、(そもそも誘われないので)断る必要すらない状況を作る

ように心掛けています。

「この人は、こういう人」と思ってもらえれば、相手も「誘わなくて良いのかな?」と考えることも無くなりますし、私も申し訳ない気持ちでお断りすることも無くなり、お互いにとって良い状況になります。

他にも「ムダな時間」の例としては、上司に対する報告などがあります。

おそらく、企業に勤めている方などは、上司に対する報告は、口頭や、レポートとして提出、システムに入力など、どんな形であれ、存在するかと思います。

私も、もちろん上司に対する報告は必要ですので、(さすがに、これは削れませんので、、、)

「いつ、どこで、誰と、何をした」「課題は何で、次のアクションは何か」

ということを、簡潔に、必要最小限の時間とエネルギー(気力と体力)で伝えています。

報告する際に、上司の機嫌をとるために、希望的観測を述べたり、自分の熱意を伝えたりすることはありません。

どれだけ上司を喜ばせたとしても、それは「お客様への価値提供に直結していない」ですし、ましてや、上司を喜ばせたことで、「お客様からお金を払ってもらえる訳もない」ので、必要最低限にしています。

上司への報告を必要最低限にする代わりに、お客様に対して、ありとあらゆる課題解決の可能性(希望的観測)を述べたり、自分の熱意(絶対にお客様の課題を解決するという責任感)を伝えたりしています。

更に、私が実践している、仕事での「ムダな時間」を削る最大の方法は、

・会社での出世を望まないこと

です。

会社での出世を望むと、上司の機嫌を取ることも必要になりますし、社内での出世に必要なコネ(人間関係)の構築も必要になってしまいます。

社内での出世に必要なコネ(人間関係)の構築も、上司の機嫌を取ることと同様に「お客様に対する価値提供に直結しない」「お客様からお金を払ってもらえない」ムダな時間ですので、出世を望まないことで、バッサリ削っています。

その代わりに、お客様に価値を提供するための、社内でのコネ(人間関係)の構築には、むちゃくちゃ注力しています。

  • すぐに分からないことを聞けるような、商品やサービスに非常に詳しい人
  • 優先的に仕事を受けてもらえるような、専門知識が豊富でスキルが高い人
  • 緊急でのトラブルに対応してもらえるような、社内システムに精通している人

などとのコネ(人間関係)が構築できているか、いないかで、お客様に対して価値提供ができるか、できないかが変わってくると言っても過言ではありません。

「1-3.思考を変え人生を変える方法(3)起業家の思考をどんどんパクろう!」の記事にも書いているのですが、

今は、VUCA(ブカまたはブーカ)の時代であり、(VUCAとは、Volatility(変動性)、Uncertainly(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をとった造語です)

世の中の移り変わりが激しく、いつ何が起こるか分からない(新型コロナウイルスがまさにそうです)、様々な要因が複雑に絡み合い、確かなことは何もない時代です。

「今の会社にいれば、この先もずっと安泰」ということは言えなくなっています。

(会社はそう簡単に潰れないかもしれませんが、リストラに合うかもしれません、、、)

私は、VUCA(ブカまたはブーカ)の時代を逞しく生きていくには、ビジネスの本質に立ち返り、

  • お客様に価値提供を行える力をつけること
  • お客様からお金を払ってもらえる力をつけること

が何よりも重要と考えています。

なので、私は、今の会社での出世を望むよりも、お客様に対する価値提供を行うこと、お客様からお金を払ってもらえることに集中すること、そして、「ムダな時間」を削り、

お客様に価値提供し続けることで、お客様に価値提供できる力、お客様からお金を払ってもらえる力を磨き続けたいと考えています。

まとめ

  • 他の何を削っても、ゴールの達成に集中するには、睡眠時間だけは削らないこと
  • 睡眠時間を削らないことで、継続して、集中力を維持することができること
  • 睡眠時間を削らないためにも、他の「ムダな時間」を徹底的に削ること

少し、仕事をするうえでの「ムダな時間」の削り方についてボリュームを割いて書いてしまいましたが、「ムダな時間」を削り、

睡眠時間だけは削らないことで、継続して、集中力を維持することができるようになり、あなたの人生がより良いものになることを、心から願っています!

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1-3.思考を変え人生を変える方法(3)起業家の思考をどんどんパクろう!