「5-8.短時間で成果を残す原則(7)80対20の法則を意識して動く」の記事にて、
・「80対20の法則を意識して動く」こと、すなわち、達成したい成果の大部分(80%)を、より少ない時間(20%)で達成できるように、優先順位を決めて、行動して欲しいこと
をお伝えしました。
今回も含めて複数の記事で、具体的に「短時間で成果を残すための原則」について、詳しく解説しますので、あなたが日常生活で、仕事をするうえで、「使える!」と思ったものは、どんどん実践してみてください!
「短時間で成果を残すための原則」の8つ目は、
・恋愛をするようにビジネスをする
です。
目次
「恋愛をするようにビジネスをする」とは?
「恋愛をするようにビジネスをする」とは、
・お客様や取引先の方々など、ビジネスで取引する相手を、あなたの大好きな人、大切な人、愛する人と思い、恋愛をするようにビジネスをすることで、相手と中長期的な信頼関係を築くこと
です。
「えっ?どんな人であっても、例えば、オジサンでも、大好きな人と思わなきゃいけないの?」
と思われたかもしれませんが、ぜひ、例え、どんなオジサンでも、もう、
大好きで大好きでたまらない、大切で大切で仕方がない、愛おしくて愛おしくて頭がおかしくなりそうな人と思って、
恋愛をするようにビジネスをしてください!
あなたにとって、心の底から大好きな人、大切な人、愛する人を想像することをオススメします!
なぜ、「恋愛をするようにビジネスをする」と良いのか?
なぜ、「恋愛をするようにビジネスをする」と良いのか?というと、
- 恋愛では、絶対にしないようなことを、ビジネスでは、してしまっていることがあるから
- 相手と中長期的な信頼関係を築くことが、中長期的な利益をもたらしてくれるから
です。
「なぜか?」は分かりませんが、恋愛では、絶対にしないようなことを、ビジネスでは、してしまっていることをよく見かけます。
おそらく、あなたも、目撃したこと、体験したことがあるかと思います。
しかし、恋愛であっても、ビジネスであっても、相手との信頼関係を築くことが超重要であることに変わりはないので、
恋愛でしないことは、ビジネスでもしないこと
が大切です。
誰でも良いから買って欲しい!
「誰でも良いから買って欲しい!」という気持ちで、ビジネスをしている人をしばしば見かけますが、
これは、恋愛では、「誰でも良いから付き合って欲しい!!」と言っていることと同じです、、、。
もし、あなたが、初対面の人から
「誰でもいいから付き合って欲しいんです!お願いします!!」
と言われても、絶対付き合わないですよね、、、。
恋愛では、ドン引きするようなことですが、ビジネスでは、ほとんど初対面の人から突然、
「ぜひ、あなたにも効果があるものなので、この商品(サービス)買ってくれませんか?」「きっと、あなたの人生が変わるものなので、ぜひ、私たちのコミュニティに参加しませんか?」
などと、言われることがあります。
もちろん、いきなり商品やサービスを購入することも、何かのコミュニティに参加することも無いですが、
「私の何を知ってんねん!!」
と思わずツッコミたくなります(笑)。
売ったら終わり。さよならバイバイ
ビジネスでは、何かしらの商品やサービスを購入するまでは、むちゃくちゃ熱心にアプローチしてくるのに、買った瞬間、パタッと連絡がこなくなる、、、ということがしばしばあります。
もう、思わず笑ってしまうぐらいに、きれいさっぱり連絡が途絶えます(笑)。
これは、恋愛では、ヤリ逃げ最低野郎ですよね、、、。
こんなことをされたら、もう二度と、その会社から商品やサービスを買いたいと思わないですよね。
しかし、ビジネスでは、実際に見かけます。
しかも、新しい商品やサービスが発売されたら、何事もなかったように、
「ご無沙汰してます!少し連絡が途絶えてしまい、大変申し訳ございませんでした。超多忙だったもので、本当にすいません、、、。ところで、最近、新しい商品やサービスが発売されたのですが、これが、もう、絶対に、●●さんにピッタリだと思い、いや、●●さんのために開発されたようなもので、、、」
と、再度、熱心にアプローチされることがありますが、
「買う訳ないやろ!!」
と思わず、叫びそうになります(笑)。
中長期的な信頼関係を築くことが、中長期的な利益をもたらしてくれる
本当に当たり前のことですが、恋愛でも、ビジネスでも、相手との信頼関係を築くことが重要です。
それも、短期的なものではなく、中長期的な信頼関係です。
お客様や取引先の方々など、ビジネスをする相手と、恋愛をするようにビジネスをすることで、中長期的な信頼関係を築くことができれば、必ず、中長期的な利益がもたらされます。
信頼関係の構築には、どうしても時間がかかるものなので、短期的な視点で見ると、短時間で成果がでないように感じますが、
中長期的な視点で見ると、しっかりとした信頼関係が構築されることで、信頼関係が構築された後は、短時間で成果を残せるようになります。
毎回、新しいお客様や取引先様を必死になって探して、その都度、猛烈にアタックして、新しい取引を開始することは、むちゃくちゃ大変ですし、毎回上手くいくとは限りません。
すぐに結果を出すことを一旦諦めて(我慢して)、お客様や取引先様と中長期的に良好な関係を築くことに注力すれば、お互いにとって中長期的な利益がもたらされます。
どのように、「恋愛をするようにビジネスをする」のが良いのか?
どのように、「恋愛をするようにビジネスをする」のが良いのか?というと、あなたにとって、大好きな人、大切な人、愛する人と、
- 出会って
- 付き合って
- 結婚して
- 中長期的に良好な関係を築いていく
ことを想像すると良いです。
出会いフェーズ
まず、出会いの段階では、
「そもそもどんな人と出会いたいのか?」「どんな人と、一生一緒にいたいのか?」
を考える必要があります。
「誰でも良いから出会いたい!」「誰でも良いから、一生一緒にいたい!」
ということは、絶対にないと思います。
「そもそもどんな人と出会いたいのか?」「どんな人と、一生一緒にいたいのか?」
を考えるには、まずは、自分と向き合うことが必要です。
- 自分は、今までどんな人生を歩んできて、どんな価値観をもっているのだろうか?
- 何を重要と考えているのか?
- これからも、一生大切にしたいと思っていることは何なのか?
- 絶対に譲れないものは何なのか?
- 自分の人生で、絶対に達成したいことは何なのか?
- 今まで、どんな人と一緒にいる時が、一番心地良かったのか?
- 自分がありのままの自分でいられたのは、どんな時だったのか?
など、一度、自分の人生を棚卸しをして、自分にとって「本当に重要なこと」を完全に明確にすることで、
「そもそもどんな人と出会いたいのか?」「どんな人と、一生一緒にいたいのか?」
という答えが見つかります。
その答えが見つかったら、次は、そのような人達を見つける(もしくは、見つけてもらう)必要があります。
自分が出会いたい人、一生一緒にいたいと思える人が、
- どのような場所、どのような集まりにいるのか?
- どのような知人や友人から紹介してもらえそうか?
を考えて、ありとあらゆる手段を使って、見つけなければいけません。(もしくは、見つけてもらわなければなりません。)
ビジネスでも同じで、まずは、自社のことをしっかり理解する必要があります。
- 自社の強みは、独自性は何なのか?
- 絶対に、他社に負けないところは、何なのか?
- どのようなお客様の、どのような課題を解決したいのか?
- 「この課題の解決なら、絶対ウチに任せて!!」と言えるものは何なのか?
- 自社が、将来的に達成したいことは何なのか?
- どんな歴史、どんなビジョンや行動理念を持っているのか?
など、自社のことを理解することで、
「どんなお客様、どんな取引先様と新しく取引したいのか?」「どんなお客様、どんな取引先様と中長期的な信頼関係を築きたいのか?」
ということが分かります。
新しく取引をしたい、中長期的な信頼関係を築きたい、お客様や取引先様が分かったら、次は、そのようなお客様や取引先様を見つける(もしくは、見つけてもらう)必要があるので、恋愛と同様に、
- どのような学会や展示会、セミナーに参加しているのか?
- 既に取引しているお客様や取引先様から、紹介して頂くことは可能か?
を考えて、ありとあらゆる手段を使って、見つけなければいけません。(もしくは、見つけてもらわなければなりません。)
お付き合いフェーズ
「出会いフェーズ」にて、出会いたい人、一生一緒にいたい人を見つける(もしくは、見つけてもらう)ことができれば、次は、
- 猛烈にアピールして、興味を引いて、
- まずは、デートをしてもらって、
- 意を決して、告白して付き合ってもらって、
- お互いのことを、更に、深く分かり合い、仲を深めていく
ということが必要です。
まずは、自分に興味を持ってもらわなければ、話にならないので、相手に猛烈にアピールする必要がありますが、
「出会いフェーズ」にて、しっかりと自分と向き合い、自分の価値観や本当に重要なことを理解できていれば、
「自分がどんな人間なのか」「なぜ、あなたじゃないとダメなのか」「自分と付き合うと、どんな良いことがあるのか」
ということを、しっかり伝えることができます。
そして、デートの約束をしてもらえたら、
「どんな場所に行けば楽しんでもらえるか?」「何をすれば喜んでもらえるか?」「どんな会話をすれば、笑顔になってもらえるか?」
というデートプランを練って、初回のデートに臨みます。
相手を楽しませるには、相手を喜ばせるには、相手に笑顔になってもらうには、相手のことをより深く知る必要があります。
あなたにとって、大好きな人、大切な人、愛する人が、
- どのようなことに興味を持っているのか?
- どのようなことをしている時が、一番楽しいと感じるのか?
- 何をしているときに、喜びを感じるのか?
- どんな瞬間が、一番ステキな笑顔になるのか?
- どんな悩みを持っているのか?
- どんな将来を思い描いているのか?
など、相手のことを知れば知るほど、相手のことを楽しませること、喜ばせること、相手に笑顔になってもらうことができます。
デートを重ねて、もっと仲良くなりたい、ずっと一緒に居たいと思ったら、意を決して、告白して、付き合ってもらう必要があります。
告白をするときは、素直に自分の気持ちを伝えることが重要です。
回りくどい表現や、曖昧な表現、何言ってるか分からないような表現をするのは、NGです。
そして、付き合うことができれば、長い時間をかけて、より深く相手と分かり合い、仲を深めていき、
- 本当に、結婚しても良いか?
- この人となら、一生一緒にいても大丈夫か?
- どんなときでも、楽しみも苦しみも分かち合い、共に人生を歩んでいけるか?
ということを、お互いに確認し合うことが、大切です。
ビジネスでも同じで、まずは、自社のことを知ってもらわなければ、話にならないので、相手に猛烈にアピールする必要がありますが、
「出会いフェーズ」にて、しっかりと自社のことを理解し、自社の強みや独自性、どのような課題を解決することに絶対の自信があるのか?などを分かっていれば、
「自社の強みや独自性は何なのか」「なぜ、あなたと取引したいのか」「自社と取引することで、どんな課題を解決でき、どんな良い将来が待っているのか」
ということを、しっかり伝えることができます。
そして、まず、初回の商談の約束をしてもらえたら、
「どんなことをこちらから伝えれば良いか?」「何を相手から聞けば良いか?」「どうすれば、次の商談に進めることができるか?」
というプランを練って、初回の商談に臨みます。
自社の話を聞いてもらい、相手の抱える課題の核心をつき、相手に「商談を進めたい!」と思ってもらうには、相手のことをより深く知る必要があります。
新しく取引をしたい、中長期的な信頼関係を築きたい、お客様や取引先様が
- どんな会社で、どのような事業を行っているのか?
- どのぐらいの市場規模なのか?
- 国内だけ?それとも海外にも展開されているのか?
- どんな中期経営計画を立てているのか?
- どんな課題を抱えていることが想定されるか?
- 直近では、どのような情報を発信しているか?
など、相手のことを知れば知るほど、自社の話を聞いてもらうことができ、相手の抱える課題の核心をつくこともでき、相手に早く「商談を進めたい!」と思ってもらえます。
商談を重ねて、相手の課題を解決できる、中長期的な信頼関係を築きたいと思ったら、無料、もしくは、安価な商品やサービスを提供することで、初回の取引をスタートさせる必要があります。
まずは、無料、もしくは、安価な商品やサービスを提供することで、大きな取引をする前に、お互いの信頼関係を築くことが重要です。
そして、無料、もしくは、安価な商品やサービスを提供することができれば、商品やサービスの提供を通じて、時間をかけて、より深く相手と分かり合い、信頼関係を築いていき、
- 本当に、大きな取引を行っても良いか?
- ずっと、Win-Winの関係を維持できるか?
- この先、中長期的に良好な関係を築けるか?
ということを、お互いに確認し合うことが、大切です。
結婚フェーズ
お付き合いの段階を経て、お互いが
「この人とずっと一緒にいたい!」「この人となら、どんなことも一緒に乗り越えることができる!」
と確信をもてたら、プロポーズをします。
- この先、どんなことがあっても、大切にし続けること
- 一生、役に立ち続けること、笑顔に、幸せにし続けること
を誓います。
そして、結婚するということは、個人と個人の付き合いから、家族と家族の付き合いに変わります。
家族ぐるみで、お互いに分かち合い、助け合い、支え合い、中長期的に良好な関係を築いていくことになります。
ビジネスでも同じで、無料、もしくは、安価な商品やサービスを提供することで、お互いが
「大きな取引をしても大丈夫!」「絶対に、より大きな課題も解決できる!」「中長期的に良好な関係を築いていける!」
と確信をもてたら、大きな取引を開始します。
- 中長期的な時間軸で、商品やサービスを提供すること
- 商品やサービスの導入はもちろん、運用保守の面でも、課題解決を行い続けること
を約束し、契約書を取り交わします。
そして、大きな取引をするということは、対面の担当者どうしの付き合いから、企業と企業の付き合いに変わります。
営業だけではなく、商品やサービスの提供部門、運用保守部門、開発部門など、企業全体で、お客様や取引先様との関係を深めていくことになります。
お客様や取引先様との情報は、個人だけが持っていれば良い訳ではなく、企業全体で、
- いつ、どこに、どんな商品やサービスを提供したのか?
- 商品やサービスの使用状況は?
- お客様や取引先様とどんなやり取りをして、どんな問い合わせがあったのか?
などの情報を共有して、企業全体で、お客様や取引先様と中長期的に良好な関係を築いていくことになります。
お客様や取引先様から、どこの部署に連絡があっても、適切な対応をすることが大切で、
「えっ、どちら様ですか?」「私の部署には関係ないので、知りません」「別の部署に連絡し直してください」
というような対応をしてはいけません。
結婚したのに、相手の家族に伝わっていなかった、、、ということは、あり得ないので(笑)。
中長期的に良好な関係を築くフェーズ
「結婚したら、もう大丈夫」「何もしなくても、この先も、ずっと幸せなまま」
なわけ、ありません。
「4-18.ゴールの達成に集中する極意(16)エントロピー増大の法則を理解する」の記事でも書いたのですが、
大好きな人、大切な人、愛する人との良好な関係は、何もせずに放っておくと、どんどん悪い状態に変わっていきます。
これは、自然の摂理で、秩序があるものは、放っておくと、無秩序な状態へと変化していきます。
大好きな人、大切な人、愛する人と中長期的に良好な関係を築いていくには、
・意識して、時間、エネルギー(気力と体力)、お金を継続して投下すること
が必要不可欠です。
- 相手のことが大好きなこと、大切なこと、愛していることを、行動で示すこと
- 感謝していることを「本当にありがとう!」と言葉で伝えること
- 相手の役に立ち続けることができるように、自己研鑽を怠らないこと
- 相手を笑顔に、幸せにし続けることができるように、常に、創意工夫をすること。旅行に行ったり、イベントに参加したり、美味しいものを一緒に食べたり、家事を分担したり、共働きしたりして、楽しいことも大変なことも、分かち合い、支え合うこと
などを、意識して継続することで、中長期的に良好な関係を築くことができます。
ビジネスでも同じで、
「よっしゃー!大きな取引できた!!任務完了、あとは知らん。次は、どのお客様(取引先様)を攻めようかな~」
で、良い訳がありません。
せっかく築いたお客様、取引先様との信頼関係も、何もせずに放っておけば、どんどん関係は悪化していきます。
- 大きな取引を終えた後、ちゃんと、取引前に希望していたことが実現できたのか?
- 実現できていないのであれば、どうすれば実現できるのか?どんな対処が必要か?
- ちゃんと商品やサービスを使いこなせているのか?
- 商品やサービスを使って、解決したかった課題を、ちゃんと解決できているのか?
- 商品やサービスに不具合は無かったか?改善点や機能追加などの要望はないか?
- 当初の課題以外に、新しい課題が発生していないか?
などを、継続的に、お客様、取引先様に確認し、意識して、中長期的に良好な関係を築いていくことが大切です。
時代、取り巻く環境、それぞれの状況はどんどん変わっていきます。
変化に対応するための課題も、どんどん変わっていきます。課題解決に終わりはありません。
恋愛でもビジネスでも、中長期的に良好な関係を築いていくには、変化に対応するために、その都度、最善の策を考え、今、この瞬間を大切にしながら、意識して、時間、エネルギー(気力と体力)、お金を継続して投下し続けることが重要です。
まとめ
- 「恋愛をするようにビジネスをする」とは、あなたの大好きな人、大切な人、愛する人を想像して、相手と中長期的な信頼関係を築くこと
- 中長期的な信頼関係を築くことで、お互いにとって、中長期的な利益がもたらされること
「恋愛をするようにビジネスをする」ことで、あなたの大好きな人、大切な人、愛する人を想像して仕事をすることで、
お客様や取引先様と中長期的な信頼関係を築き、お互いにとって中長期的な利益がもたらされることで、あなたの人生がより良いものになることを、心から願っています!
- 5-25.短時間で成果を残す原則(24)すべての言い訳は時間のムダ
- 5-24.短時間で成果を残す原則(23)欲望を人の役に立つ力に変える
- 5-23.短時間で成果を残す原則(22)大好きな仕事をする
- 5-22.短時間で成果を残す原則(21)事前の期待を超える
- 5-21.短時間で成果を残す原則(20)情報中毒者にならない
- 5-20.短時間で成果を残す原則(19)システム化して圧倒的な速さを獲得する
- 5-19.短時間で成果を残す原則(18)ものごとを構造化する
- 5-18.短時間で成果を残す原則(17)強烈に与える
- 5-17.短時間で成果を残す原則(16)独自性で勝負する
- 5-16.短時間で成果を残す原則(15)一次情報だけを集める
- 5-15.短時間で成果を残す原則(14)仮説を立ててからやる
- 5-14.短時間で成果を残す原則(13)共通点や類似点をみつける
- 5-13.短時間で成果を残す原則(12)ゴールから逆算する
- 5-12.短時間で成果を残す原則(11)課題解決より課題設定にこだわる
- 5-11.短時間で成果を残す原則(10)便利なフレームワークを利用する
- 5-10.短時間で成果を残す原則(9)周りをデキる人で固める
- 5-9.短時間で成果を残す原則(8)恋愛をするようにビジネスをする
- 5-8.短時間で成果を残す原則(7)80対20の法則を意識して動く
- 5-7.短時間で成果を残す原則(6)簡単で強力な論理思考を使う
- 5-6.短時間で成果を残す原則(5)活動は、新規活動1つ、維持活動1つとする
- 5-5.短時間で成果を残す原則(4)センターピンを倒す
- 5-4.短時間で成果を残す原則(3)良循環を起こす
- 5-3.短時間で成果を残す原則(2)Simple is Best
- 5-2.短時間で成果を残す原則(1)Less is More
- 5-1.短時間で成果を残すには、高生産性を追求すること
あなたの大好きな人、大切な人、愛する人を想像して、「恋愛をするようにビジネスをする」ことで、お客様や取引先の方々などと中長期的な信頼関係を築くことが、あなたに中長期的な利益をもたらしてくれます!