5-21.短時間で成果を残す原則(20)情報中毒者にならない

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「5-20.短時間で成果を残す原則(19)システム化して圧倒的な速さを獲得する」の記事にて、

・システム化とは、「自動化」+「結果の保証」を実現することであり、システム化することで、何もしなくても、自動的に、いつも同じ結果を得られる状態にして欲しいこと

をお伝えしました。

今回も含めて複数の記事で、具体的に「短時間で成果を残すための原則」について、詳しく解説しますので、あなたが日常生活で、仕事をするうえで、「使える!」と思ったものは、どんどん実践してみてください!

「短時間で成果を残すための原則」の20個目は、

・情報中毒者にならない

です。

ヤミシタ

情報中毒者とは、情報を集めることに最大の喜びを感じ、ありとあらゆる情報を集め続けてしまう人たちのことです。情報は、目的やゴールを達成する為に使ってナンボです。情報は集めることではなく、有効利用することが大切です!

「情報中毒者にならない」とは?

「情報中毒者にならない」とは?

  • 情報を集めることで満足しないこと
  • すべての情報を集めたいと思わないこと
  • 情報は、目的やゴールを達成するために利用すること

です。

情報を集めることで満足しないこと

「2-6.人生のゴールの見つけ方(5)実体験から考える」の記事の中でも書いているのですが、

「ストレングス・ファインダー 2.0」というオンライン「才能診断」ツールにより判明した、私の上位5つの資質(=生まれながらに持っている強みの元)のうち、2番目は、

・「収集心」:好奇心が旺盛で、常により多くのことを知りたいと思っている

なので、

・知らないことを知ることの楽しさや喜び

は、非常に良く分かりますが、情報を集めることで満足してはいけません。

情報を集めることで満足するとは、

  • 情報を集めること、本や教材を買うことに最大の喜びを感じてしまうこと
  • 集めた情報、購入した本や教材を使わないまま放置してしまうこと
  • そして、情報を集めること、本や教材を買うことをやめられないこと

です。

情報を集めること自体に最大の喜びを感じてしまう状態では、すなわち、情報中毒者になっている状態では、集めた情報、購入した本や教材を使っていないにも関わらず、次の情報を集める、次の本や教材を購入するのをやめられなくなってしまいます。

これでは、いつまでも時間、エネルギー(気力と体力)、そして、お金を、情報を集めること、本や教材を購入することに、費やしてしまいます、、、。

情報中毒者になってしまうと、どんどん貴重な時間、エネルギー(気力と体力)、お金を浪費してしまうので、まずは、情報を集めることで満足しないことが大切です。

すべての情報を集めたいと思わないこと

情報中毒者にならないためには、まずは、「情報を集めることで満足しないこと」が大切で、次に、「すべての情報を集めたいと思わないこと」が大切です。

現代は、情報で溢れかえっています。(情報爆発が起こっています、、、)

インターネット上で1日で発生する情報量だけでも、全部消化しようと思ったら、一生かかるかもしれません、、、(一生かけても消化しきれないかもしれません、、、)

現代は、情報で溢れかえっているので、すべての情報を集めることは、到底不可能です。

すべての情報を集めようとすると、すべての時間、エネルギー(気力と体力)、お金が情報を集めることだけに費やされてしまうので、(そして、それには終わりがこないので、、、)

そもそも「すべての情報を集めたいと思わないこと」が大切です。

情報は、目的やゴールを達成するために利用すること

情報は、集めるためにあるのではなく、「使うため」にあります。

情報中毒者にならないためには、情報を「目的やゴールを達成するために利用する」という意識が必要です。

情報は、たくさん持っていれば良い訳ではありません。

  • 情報を、目的やゴールを達成するために、いかにうまく使えるか?
  • 情報を利用するために、いかに短時間で効率良く集められるか?

に注力して、情報を使うこと、必要な情報を素早く集めることが大切です。

なぜ、「情報中毒者にならない」ことが大切なのか?

なぜ、「情報中毒者にならない」ことが大切なのか?というと、

  • 情報の大洪水に飲み込まれてしまうから
  • 目的やゴールを達成できれば、それで十分だから

です。

情報の大洪水に飲み込まれてしまうから

情報中毒者になってしまうと、現代の情報の大洪水に飲み込まれてしまいます。

情報をいくら集めても、満足できなくなってしまいます、、、。

本や教材をどれだけ購入しても、また次の新しい本や教材が欲しくなってしまいます、、、。

時間、エネルギー(気力と体力)、お金をどれだけ費やしても、満たされない気持ちで悩まされてしまい、最終的には、身も心もボロボロになってしまいます、、、。

「知らないことを知りたい」という好奇心は、誰もが持っているものなので、誰もが情報中毒者になってしまう危険性があります。

私も「収集心」は、非常に強い方なので、(「ストレングス・ファインダー 2.0」の結果からもそれは明らかなので、、、)

本屋に行くと、「あれもこれも読んでみたい!」と思ってしまいます。(魅力的なタイトルで溢れているので、、、)

インターネットで調べ物をしていると、「ふむふむ。次は、あれが気になるな。これも気になるな」というように、次から次へと調べ物をしてしまうことがあります。

そんなときは、

  • そもそも何のために、本屋に来たのか?調べ物をしているのか?
  • 達成したいゴールは何だったか?
  • 「本当に重要なこと」は何で、「本当に大切な人」は誰だったか?

などと問いかけて、意識して目的とゴールを思い出すようにしています。

目的やゴールを達成できれば、それで十分だから

情報を集めるのは、本や教材を購入するのは、すべては目的やゴールを達成するためです。

目的やゴールを達成できれば十分で、目的やゴールを達成できた時点で、それ以上、情報を集める、本や教材を購入する必要はありません。

真面目な人ほど、

  • 本は最初から最後まで読まないと気が済まない、、、
  • 教材は全部やらないと申し訳ない、、、
  • もう少し、情報を集めておかないと、落ち着かない、、、

という思いを持ってしまいますが、目的やゴールを達成できれば、本や教材は、最初から最後まで全部読む(やる)必要はありませんし、情報収集も集め出したらキリが無いので、途中で切り上げても問題ありません。

時間、エネルギー(気力と体力)、お金は有限で貴重なものなので、目的やゴールを達成できれば、それらを他のものに費やすことが大切です。

どのように、「情報中毒者にならない」と良いのか?

どのように、「情報中毒者にならない」と良いか?というと、

  • 情報は、集めるより捨てる方が大切と考える
  • 情報を集める前に、目的やゴールを明らかにする
  • 情報量より、情報の質にこだわる

と良いです。

情報は、集めるより捨てる方が大切と考える

現代は、情報で溢れかえっているので、「情報は、集めるより捨てる方が大切と考える」と良いです。

現代のように、情報が溢れかえっていない時代では、

「いかに多くの情報を集めるか?」

ということが大切でしたが、情報の大洪水が起こっている現代では、

「いかにムダな情報を捨てるか?」

ということの方が大切です。

世の中には、「知っておいた方が良い情報」で溢れています。

毎日、テレビでもインターネットでも、ラジオでも、雑誌でも、ありとあらゆるメディアから

  • こんなお得な情報ありますよ!
  • 絶対に、知っておいた方が良いですよ!
  • 知らなかったら、損するかもしれませんよ、、、

という広告や宣伝を数えきれないほど受け取ります。

どんな広告や宣伝も「知っておいた方が良い」情報であることは確かかもしれませんが、

  • あなたの目的やゴールを達成するために、本当に必要な情報か?
  • 他のどの情報よりも、目的やゴールを達成するために有効な情報なのか?
  • 今、この瞬間、他の何よりも優先すべき情報なのか?

ということは、定かではありません。

「知っておいた方が良い」情報は山ほどあるので、「知っておいた方が良い」ぐらいの情報ではなく、

「目的やゴールを達成するのに、絶対に必要な情報」「無くてはならない情報」「知らなくては、致命的な情報

を厳選して、他の情報は捨てることが大切です。

情報を集める前に、目的やゴールを明らかにする

情報を集める前に、本や教材を購入する前に、(更には、本を読む前に、教材を行う前に、)

「目的やゴールを明らかにする」ことが大切です。

  • 何のために、情報を集めるのか?本や教材を購入するのか?
  • 情報を集めることで、本や教材を購入することで、何を達成したいのか?
  • この本、この教材からは、何を学べれば、それで十分なのか?

という目的やゴールを明らかにしておかなければ、情報を集めること、本や教材を購入することをやめることができませんし、

本や教材を最初から最後まで全部読む(やる)ことになってしまいます。

あなたの貴重な時間、エネルギー(気力と体力)、お金を少しもムダにせず、短時間で成果を残せるようにするためにも、初めに「目的やゴールを明らかにしておく」と良いです。

そして、初めに明らかにした目的やゴールを達成できたら、スパッと切り上げることが大切です。

情報量より、情報の質にこだわる

初めに目的やゴールを明らかにした後は、その目的やゴールを達成するために必要な情報(本や教材を含む)だけを集めることが大切です。

そして、目的やゴールを達成するために必要な情報(本や教材を含む)を集める際は、「情報量より、情報の質にこだわる」ことで、

  • その情報(本や教材を含む)で、本当に目的やゴールを達成できるのか?
  • その情報(本や教材を含む)で、目的やゴールを達成した人が複数人いるのか?
  • 再現性があるもの(真似できるもの)で、具体的かつ実践的な内容なのか?

ということを、見極める必要があります。

その情報(本や教材を含む)で、目的やゴールを達成できなければ、何の意味もありません。

「目的やゴールを達成できるか?」は、その情報(本や教材を含む)で、「目的やゴールを達成した人が何人ぐらいいるのか?」を確認すれば分かります。

その人数が多ければ多いほど、再現性があること(真似できること)も分かります。

そして、それを自分で実行できなければ意味がないので、内容が、具体的かつ実践的で、「これなら自分でもできる!」と思える情報(本や教材を含む)であることが大切です。

まとめ

  • 情報を集めること、本や教材を買うことに最大の喜びを感じてしまわないこと
  • 情報は、目的やゴールを達成するために使うものであること
  • 情報は、集めるより捨てること、情報量より情報の質の方が大切であること

現代は、情報の大洪水が発生しており、気を抜くと、すぐに飲み込まれてしまいます。

情報の大洪水に飲み込まれず、あなたの目的やゴールを達成するためだけに情報を有効利用することで、短時間で成果を残せるようになり、あなたの人生がより良いものになることを、心から願っています!

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2-6.人生のゴールの見つけ方(5)実体験と自分の強みから考える

5.短時間で成果を残したい