5-10.短時間で成果を残す原則(9)周りを「デキる人」で固める

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『5-9.短時間で成果を残す原則(8)恋愛をするようにビジネスをする』の記事では、

  • ビジネスで取引をする相手にとっても、自分にとっても良いことが一切ないので、「恋愛でしないことは、ビジネスでも絶対にしない!」で欲しいこと
  • ビジネスで取引をする相手を「大好きな人」と思い、「恋愛をするようにビジネスをする」ことで、相手と中長期的に良好な関係を築いて欲しいこと

をお伝えしました。

今回も含めて複数の記事で、具体的に『短時間で成果を残す原則』について、詳しく解説しますので、あなたが日常生活で、仕事をするうえで、「使える!」と思ったものは、どんどん実践してみてください!

『短時間で成果を残す原則』の9つ目は、

・周りを「デキる人」で固める

です。

ヤミシタ

あなたの周りを仕事が「デキる人」で固めることができれば、仕事の質とスピードが圧倒的に良くなります! そして、周りを仕事が「デキる人」で固めるには、「見極める」→「信頼を得る」→「スケジュールを埋める」という3つのステップを実践すると良いです!

周りを「デキる人」で固めるとは?

周りを「デキる人」で固めるとは、仕事をするうえで、あなたの周りを

  • お客様に対する「価値提供能力が高い人」で固めること

です。

お客様に対する「価値提供能力が高い人」で固めること

あなた

仕事が「デキる人」と言っても、「デキる」には、色々な意味があるのでは!?

と思われたかもしれませんが、

ビジネスの本質は、お客様に価値を提供して、その対価(利益)を受け取ることであり、重要なのは、あくまで、お客様に対する「価値提供能力が高いかどうか?」であって、

  • 上司などのご機嫌とりがうまいか?
  • 社内での出世が早いか?
  • 世渡り上手か?(ゴマをするのが上手か?)

などは、一切関係ありません。

・お客様からの信頼はめちゃくちゃ厚いけど、会社では全然評価されていない、、、

という人は、どの職場にも探せばいるもので、

お客様に対する「価値提供能力が高い」が故に

デキる人

「上司や会社は、お客様のことを全然理解してない、、、」「今、お客様が、何に困っていて、どういうことをして欲しいと思っているか全然分かってない、、、」「だからいつもトンチンカンな戦略やルールをつくる、、、」

というように、上司や会社に対して不満も多くもっている場合が多いです。

そして、お客様に対する「価値提供能力が高い」かつ不満も多いので、上司や会社からすれば、

上司や会社

「あいつは、全然言うこと聞かへん、、、」「会社のルールからもすぐ逸脱するし、、、」「けど、お客様からの信頼は厚いから、強く言われへん、、、」

というように、扱いにくい存在となります。

お客様に対する「価値提供能力が高い人」=仕事が「デキる人」と上司や会社とは、水と油の関係であることが多いですが、

ビジネスでは、「お客様に価値を提供すること」(そして、その対価を得ること)が第一なので、短時間で成果を残すには、上司や会社からどのように思われようが、周りを仕事が「デキる人」で固めることが大切です。

私は、もちろん、上司や会社からの評価よりも「お客様に価値を提供すること」、そして、「短時間で成果を残すこと」を優先しているので、お客様に対する「価値提供能力が高い人」との信頼関係を大切にしているのですが、

たまに、公衆の面前で、

デキる人

「ホンマに、この会社は、いつまで経ってもお客様のことじゃなくて、自社のことばっかり考えてるよな?」「もっと言うと、自社というより、自部門の立場ばかり考えてるよな?」「そう思うやろ!?」

みたいなことを言われ、

ヤミシタ

(えぇ!? それを今、みんなの前で言う!? しかも、そこに私の上司もいますけど、、、この場で同意を促しますか!?)

と心の中で叫びたくなるときがありますが、

周囲の目を気にしながら、そして、もちろん直属の上司には聞こえないように配慮して、

ヤミシタ

「はい、もちろんです!」「むちゃくちゃそう思います!!」

と小声で、その代わり満面の笑みで答えて(声の代わりに表情で激しく同意することを伝えて)います(泣)

なぜ、周りを「デキる人」で固めることが大切なのか?

なぜ、周りを「デキる人」で固めることが大切なのか?というと、

お客様に対する「価値提供能力が高い人」=仕事が「デキる人」は、

  • 他の人と比べて、パフォーマンスが圧倒的に異なるから

です。

他の人と比べて、パフォーマンスが圧倒的に異なるから

お客様に対する「価値提供能力が高い人」=仕事が「デキる人」は、他の人と比べて、パフォーマンスが圧倒的に異なり、仕事の質が高く、仕事をこなすスピードもむちゃくちゃ速いです。

私も、お客様に対する「価値提供能力が高い人」と一緒に仕事をしていると、

ヤミシタ

「一体、どうやったらそんなに仕事の質とスピードを向上させることができるのか!?」「なんでそんな美しい(芸術的とも言えるぐらいの)アウトプットができるねん!?」「どれだけの知識と経験があるねん!?」

と思うことがほとんどで、お客様に対する「価値提供能力が高い人」の一挙手一投足が、気づきや学びになります。

周りを、お客様に対する「価値提供能力が高い人」で固めることは、

・一緒にする仕事のすべてが学びで、必死に食らいついていかなければならない状態

を強制的に作り出すことになり、自身の成長にも大きくつながります。

ヤミシタ

周りを、お客様に対する「価値提供能力が高い人」で固めると、仕事が「デキる人」の基準で、ものごとを考え、判断して、行動していくことが求められるので、初めはついていくのが必死な状態になりますが、その分、自身の成長にもなり、当然、短時間で成果を残すこともできます!

どのように、周りを「デキる人」で固めると良いのか?

どのように、周りを「デキる人」で固めると良いのか?というと、

  1. 「デキる人」を見極める
  2. 「デキる人」からの信頼を得る
  3. 「デキる人」との仕事で、スケジュールを埋める

という、3つのステップを実践すると良いです!

「デキる人」を見極める

周りを「デキる人」で固めるために、まずは、お客様に対する「価値提供能力が高い人」=仕事が「デキる人」を見極める必要があります。

あなた

仕事が「デキる人」を見極めるのって、結構難しいのでは、、、?

と思われたかもしれませんが、

仕事が「デキる人」を見極めるには、その人に対するお客様からの反応を見れば、一目瞭然です。

『ブログ運営者のプロフィールとは?どんな人生を生き、今何をしているのか?』の記事でも書いているのですが、私は、

商品やサービスを提供するための仕事を取ってくる「営業」や、それをサポートする「技術営業(プリセールス)」という立場でも、実際に、商品やサービスを提供する「システムエンジニア」という立場でも仕事をしてきましたが、

「デキる人」は、お客様からの反応が全く異なり、「デキる人」に対して、お客様が、熱狂的なファンや、盲目的な信者のようになっています。

あなた

「熱狂的なファン」とか、「盲目的な信者」とか、ちょっと盛り過ぎでは!?

と思われたかもしれませんが、

実際に、「デキる人」に対するお客様の反応や様子を見て、

ヤミシタ

「ヤバい、お客様の目がハートになってる、、、」「(疑うことなく、何でも言うことを聞くので)もう、これは、教祖様の域やな、、、」

と思うことがあります(笑)

「デキる営業担当者」に対して、お客様は、

お客様

「最近、こんなことで悩んでるんやけど、聞いてや!」「なんか悩みを解決する、ええ方法ない?」「他社で同じように困っている人たちはどうしてんの?」

勝手に悩んでること、困っていることなどの課題を喋り出します。

お客様が自ら勝手に課題を喋ってくれるので、その課題に対して、一つ一つ丁寧に応えて、課題解決が可能な商品やサービスを提供することで、安定して売上や利益を得ることができます。(それも、お客様を喜ばせながら)

「デキるシステムエンジニアやコンサルタント」に対して、お客様は、

お客様

「なんでそんなことまで知っているの?」「どうやってそんなスキルを身に着けたん?」「どうやって、知識やスキルを磨いていけば良いの?」

というように、頼んだ仕事のことそっちのけで、システムエンジニアやコンサルタント自体に興味津々となり、

お客様

「●●さんとずっと一緒に仕事したいから、次の仕事も発注するわ!(だから、●●さんに他社の仕事をさせないでね!)」

などと言われ、逆指名されるようになります。

ヤミシタ

「営業」でも「システムエンジニア」や「コンサルタント」でも、お客様に対する「価値提供能力が高い人」は、お客様を魅了しており、次から次へと仕事が舞い込んでくるものなので、仕事が「デキる人」の見極めはとても簡単です!

「デキる人」からの信頼を得る

お客様に対する「価値提供能力が高い人」=仕事が「デキる人」を見極めたら、次は、「デキる人」と一緒に仕事をするために、「デキる人」からの信頼を得る必要があります。

お客様に対する「価値提供能力が高い人」からの信頼を得るには、

  • 少しでも、「デキる人」のレベルに近づけるように、自己研鑽を怠らないこと
  • 「デキる人」から「あいつと一緒に仕事したい」と思ってもらえるようにすること

が求められます。

自己研鑽を怠らないこと

本当にやる気があって、日々の自己研鑽をしていなければ、そもそも仕事が「デキる人」との会話が成り立たないので、

仕事が「デキる人」から見ると、近寄ってくる人が、

デキる人

「コイツは、本当にやる気があんのか?」「ちゃんと、日々の自己研鑽を怠っていないか?(ほんで、こちらの意図がちゃんと通じるか?)」

ということを、すぐに見破ることが可能です。

仕事が「デキる人」が、

デキる人

「●●(新しい技術や事例など)が最近話題になっているけど、どう思う?」

などと、話を振ってきたときに、

ダメな回答

「●●って何すか!? 美味しいんですか!?」

などと、チンプンカンプンな答えをすると、もう、話を振ってくれなくなります、、、

もちろん、すべてを理解するのはムリですし、すぐに「デキる人」に追いつける訳もないですが、

良い回答

「確かに、●●は(専門)雑誌とかでも取り上げられてましたね!ちゃんとは分かってないんですが、■■(自分が得ている知識や経験)とどう違うんですか?」

などと、(知ってはいるが、ちゃんとは分かっていなこと、しかし、情報収集や勉強は怠っていないことが伝わるように)返答すれば、次からも話を振ってもらえます。

ヤミシタ

仕事が「デキる人」からの信頼を得るには、当然ですが、日々の自己研鑽が欠かせません! 仕事に対する熱意があり、日々の自己研鑽を欠かさずやっていれば、それが相手にも伝わり、すべてを分かっていなくても、話は振ってもらえますし、分からないことを、丁寧に教えてくれることも多々あります

「一緒に仕事したい」と思ってもらえるようにすること

また、「デキる人」と一緒に仕事をするためには、「デキる人」から「あいつと一緒に仕事したい」と思ってもらう必要があります。

私が営業の立場のときは、「デキるシステムエンジニアやコンサルタント」の方から、「一緒に仕事したい」と思ってもらえるように、

・システムエンジニアやコンサルタントの方が、本当に必要なこと、その人しかできないことに専念してもらえるように、

それ以外のことをすべて引き受けてやっています。

例えば、

  • 訪問日時の調整、会議の議事録の作成、会社に対する報告文書の作成と伝達
  • 契約書の作成と締結、営業だけで行えるお客様の要望や課題の整理
  • 予算の確保、発注意思の確認、社内外の関係者間の調整、、、

など、システムエンジニアやコンサルタントの方しかできないこと以外で、代わりにできる仕事も多々あるので、そういった雑多なことをすべて引き受けて

デキる人

「あいつと一緒に仕事すると、本来自分のすべきことに集中できる!」「ちゃんと段取りしてくれる!」「だから、仕事がやりやすい!!」

などと言ってもらい、「一緒に仕事したい」と思ってもらえるように行動しています。

私がシステムエンジニア(サービス提供部門)のときは、「デキる営業担当者」から「あいつに仕事を回したい」と思ってもらえるように、

・お客様からの事前期待を超える商品やサービスを提供すること

をとにかく考えて、行動していました。

そうすることで、

デキる人

「あいつに仕事を回すと、お客様が喜ぶ!」「お客様が喜ぶから、次の仕事の相談もくる!」「だから、あいつと一緒に仕事がしたい!!」

と思ってもらえるようになります。

ヤミシタ

仕事が「デキる人」からの信頼を得るには、「Give & Take」が必要で、お互いにメリットが無ければ、信頼関係を築くことができません! なので、こちらからも仕事が「デキる人」に対して、何かしらのメリットを提供することが大切です!(メリットは、知恵はなくとも「汗をかくこと」で提供可能です)

「デキる人」との仕事で、スケジュールを埋める

仕事が「デキる人」からの信頼を得て、「デキる人」と一緒に仕事をすることができるようになれば、最後は、他の誰にも邪魔されないように、「デキる人」との仕事で、スケジュールを埋める必要があります。

スケジュールが埋まっていないと、すぐに、

他の人

「この仕事も頼むわ!スケジュール見たけど、空いてたし!!」

と言われてしまいますし、きちんとした理由で断ることもできません。(特に、上司や先輩からの依頼を断れません、、、)

しかし、スケジュールをびっしり埋めておけば、

他の人

「この仕事頼みたいねんけど、いけるかな、、、? スケジュール埋まってたから、やっぱり少し厳しいかな、、、?」

と初めから少し遠慮して頼まれますし、

あなた

「その仕事やりたいのは山々なのですが、スケジュールが本当に埋まっているので、できません。また、次の機会でお願いします!」

丁重にお断りすることができます。(上司や先輩に対しても、正々堂々とお断りができます)

なので私は、短時間で成果を残すためにも、自分自身の成長のためにも、必死をこいて、お客様に対する「価値提供能力が高い人」との仕事で、スケジュールを埋め尽くすようにしています。

営業のときは、必死こいて営業活動をして、「デキる人」との仕事を受注し、

システムエンジニア(サービス提供部門)のときは、必死こいてお客様の事前期待を超えれるようにサービス提供をして、「デキる人」から次の仕事ももらえるようにしていました。

ヤミシタ

お客様に対する「価値提供能力が高い人」との仕事でスケジュールを埋めることができれば、仕事の質とスピードは、圧倒的に変わります! 逆に、「デキる人」との仕事でスケジュールを埋めることができなければ、できない方に、時間と労力をとられ、どんどんできない方に転がり落ちてしまいますので、要注意です!

まとめ

  • 短時間で成果を残すために、お客様に対する「価値提供能力が高い人で周りを固めること
  • お客様に対する「価値提供能力が高い人」を見極めて、信頼を得て、その人の仕事で、スケジュールを埋めること

短時間で成果を残すためには、「誰と仕事をするか?」ということが非常に大切になります。

短時間で成果を残すためにも、お客様に対する「価値提供能力が高い人」で周りを固め、その人の仕事でスケジュールを埋めることで、

実際に、短時間で成果を残し、更に、あなたが大きな成長を遂げることで、あなたの人生がより良いものになることを、心から願っています!

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