5-23.短時間で成果を残す原則(22)大好きな仕事をする

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『5-22.短時間で成果を残す原則(21)事前の期待を超える』の記事では、

  • 相手やお客様の事前の期待を正確に知り、その事前の期待をほんの少しでも良いので超えて、相手やお客様を満足させ続けて欲しいこと
  • 「事前の期待を超える」ためにも、相手やお客様が「本当に達成したいことは何か?」を超具体的に知り、疑問点が生じたら、その都度、短く簡潔に確認して欲しいこと

をお伝えしました。

今回も含めて複数の記事で、具体的に『短時間で成果を残す原則』について、詳しく解説しますので、あなたが日常生活で、仕事をするうえで、「使える!」と思ったものは、どんどん実践してみてください!

『短時間で成果を残す原則』の22個目は、

・大好きな仕事をする

です。

ヤミシタ

「大好きな仕事をする」と聞いたときに、「何をするのか?」を想像することが多いかと思いますが、「誰と一緒にするのか?」「誰に対してするのか?」も非常に大切で、「大好きな人と」「大好きな人に対して」「大好きなコトやモノを提供する」ことができれば最高です!

「大好きな仕事をする」とは?

ビジネスの基本は、

  • 誰かと一緒に
  • 誰かに対して
  • 受け取る相手にとって、価値のあるコトやモノを提供すること

で、提供したコトやモノに対する対価を得ることになります。

ビジネスの基本に沿って、「大好きな仕事をする」とは、どういうことかを考えると、

  • 大好きな人と一緒に、
  • 大好きな人に対して、
  • (受け取る相手にとっても価値がある)大好きなコトやモノを提供すること

で、提供した大好きなコトやモノに対する対価を得ることになります。

大好きな人と一緒に、

「大好きな仕事をする」うえで、まずは、「誰と一緒にするのか?」にこだわり、「大好きな人と一緒に」仕事をすることが大切です。

企業などに勤めるビジネスパーソンの不変の悩みは、「人間関係による悩み」で、これは、今も昔も、世界中でどこでも同じです。

どれだけ、科学技術が進歩しても、職場での「人間関係による悩み」は変わらず、いつの時代でも、世界中のどこであっても、人は人間関係で悩んでいます、、、

あなた

たしかに、「人間関係による悩み」は、どこの職場でも尽きることがないな、、、

と思われたかもしれませんが、

職場の人間関係が良好であれば、何をしても仕事を楽しく感じることができると言っても、過言ではありません。

「大好きな仕事をする」には、まずは、「誰と一緒にするか?」に徹底的にこだわり、あなたにとって「大好き」と思える人と一緒に、仕事をすることが大切です。

ヤミシタ

「大好きな人」と言っても、「異性に限定する」という意味ではなく、性別に関係なく、仕事に対する考え方や姿勢、習得している知識やスキルなどから、尊敬することができて「この人と一緒に仕事がしたい!と思える人」という意味です!

また、「大好きな人」と一緒に仕事をするのは、社内だけに限定されるものでもありません。

お客様に対して、価値のあるコトやモノを提供する際は、自社だけで提供できないことも多く、協力会社様と一緒に協力して、価値のあるコトやモノを提供することも多いので、

社内、社外含めて、「大好き」と思える人と一緒に、仕事をすることが大切です。

大好きな人に対して、

「大好きな仕事をする」うえで、次は、「誰に対してするのか?」にこだわり、「大好きな人に対して」仕事をすることが大切です。

受け取る相手にとって、価値のあるコトやモノを提供する際に、「誰に対してするか?」にこだわるということは、お客様を選ぶということです。

あなた

えっ、お客様を選んでも良いの!?

と思われたり、お客様を選ぶことに対して、抵抗のある方がいるかもしれませんが、

お客様は選んで良いです。

というより、会社としても、個人としても、価値を提供できる数には限りがあるので、(無限に価値を提供できるわけではないので、)

お客様を選ばざるを得ません、、、

そして、お客様を選ぶ際は、あなたにとって「大好き」と思えるかどうかが大切です。

ヤミシタ

ビジネスは、商品やサービスを一度提供して終わりではなく、初回の取引を終えてから、お互いの関係がスタートするので、お客様と中長期的に良好な関係を築いていくには、お互いが好意を持って信頼関係を深めていく必要があります!

大好きなコトやモノを提供すること

「大好きな仕事をする」うえで、「誰と一緒にするのか?」「誰に対してするのか?」にこだわった後は、受け取る相手にとっても価値があることを大前提として、「どんなコトやモノを提供するのか?」にこだわり、「大好きなコトやモノを提供できる」仕事をすることが大切です。

お客様にとって、価値のあるコトやモノを提供できなければ、対価をもらうことはできませんが、お客様に提供するコトやモノは、大好きであれば、大好きであるほど良いです。

お客様に提供するコトやモノ、すなわち、商品やサービスが大好きであれば、大好きであるほど、自然とより多くの価値を提供することができます。

お客様に提供できる価値は、商品やサービスそのものだけではなく、

  • 商品やサービスに関して質問したら、すぐに何でも教えてくれる!
  • 商品やサービスのより便利な使い方を教えてくれる!
  • 商品やサービスの改善要望にも、すぐに応えてくれる!

なども、お客様に提供できる付加価値となります。

お客様は、商品やサービスを購入したいわけではなく、購入した商品やサービスを使って何かを実現したいので、その何かを実現する際に、質問にすぐ答えてくれたり、便利な使い方を教えてくれたり、改善要望に応えてくれることなどは、価値のあることになります。

ヤミシタ

お客様に提供する商品やサービスが大好きであれば、自然と知識も豊富になり、商品やサービスに対する愛着も強くなるので、改善要望に対しても、柔軟かつ迅速に対応できるようになり、それらがお客様に対する付加価値になります!

なぜ、「大好きな仕事をする」ことが大切なのか?

なぜ、「大好きな仕事をする」ことが大切なのか?というと、

  • 「大好きな人」だと、力が無限に沸いてくるから
  • 「大好きなコトやモノ」だと、自然と知識やスキルが身につくから

です。

「大好きな人」だと、力が無限に沸いてくるから

「大好きな人」と一緒に仕事ができると、何をやっても楽しくなるので、「やる気」も「アイデア」もどんどん沸いてきますし、

「大好きな人」に対して仕事ができると、「大好きな人」を

プラスの感情

「もっと、喜ばせたい!」「少しでも多くの役に立ちたい!」「もっと、もっと笑顔にさせたい!!」

などの「プラスの感情」が、次から次へと沸いてきます。

「大好きな人」と一緒に、「大好きな人」に対して、仕事ができれば最高で、体の中から活力が無限に沸いてくるものです。

「大好きな仕事をする」には、「何をするのか?」も大切ですが、「誰と一緒にするのか?」「誰に対してするのか?」も同じぐらい、もしくは、それ以上に大切なことになります。

ヤミシタ

今も昔も、これからも、人は人間関係に悩んでしまうものなので、「大好きな人」と一緒に仕事をすること、「大好きな人」に対して仕事をすること(可能であれば両方)を実現できるように、仕事をする人を厳選することが重要です!

「大好きなコトやモノ」だと、自然と知識やスキルが身につくから

「大好きなコトやモノ」に対しては、誰にも強制されることなく、勝手に調べたり、使ってみたり、より良くなるように改善したりできるものなので、自然と知識やスキルが身につきます。

昔、大好きな先輩から、

大好きな先輩

重要なのは、「努力」より「夢中」やで! どれだけ「努力」しても、「夢中」になっている人には「量」も「質」も勝てないからね!!

と言われたことがあります。

それ以降、私は、「努力」より「夢中」という言葉を常に意識して、自分自身が「夢中」になれる「大好きなコトやモノ」は何かを考え、仕事においても、「夢中」になれる「大好きなコトやモノ」に自身の時間、エネルギー(気力と体力)、お金を集中投下してきました。

「大好きなコトやモノ」がお客様にとっても価値があり、「大好きなコトやモノ」をお客様に提供できるようになると、お客様から

お客様

「えらい、嬉しそうやな!」「いつも、意気揚々としてるね!」「というか、どんだけ、仕事好きなん!?」

などと言われるようにもなり、「夢中」で「大好きなコトやモノ」をお客様に提供できるので、評価も自然と高くなり、結果として、短時間で成果を残せるようになります。

ヤミシタ

大好きな先輩に「努力」より「夢中」という言葉を教えてもらってから、頭からずっと離れなくなり、何をするにも、「夢中になれるか?」「時間を忘れるぐらい没頭できるか?」と問いかけて、やるかやらないかを決めるようになりました!

どのように、「大好きな仕事をする」と良いのか?

どのように、「大好きな仕事をする」と良いのか?というと、

  • 中長期的な信頼関係を築くことを考える
  • 没頭できるコトやモノを選ぶ

と良いです。

中長期的な信頼関係を築くことを考える

「大好きな人」と一緒に、「大好きな人」に対して、価値を提供することが大切とお伝えしてきましたが、

「大好きな人」とは、

  • 中長期間、ずっと一緒に居たいと思える人
  • 一緒にいると、お互い前向きになれて、プラスの相乗効果が生まれる
  • 中長期的に良好な関係を築くことができる

などのことで、「中長期的な信頼関係を築きたいと思えるか?」ということを基準に、「大好きな人かどうか?」を判断すると良いです。

私の場合は、

  • 知識と経験が非常に豊富で、「この人、どれだけ引き出しもってるねん、、、」と畏敬の念すら感じるベテランの
  • とにかく新しい技術が好きで、「この人、また新しい技術を試しているな!?」といつも感嘆してしまうエンジニアの
  • 怖いモノ知らずでぐんぐん突き進んで、「この人は、恐怖心とか無いんかな?」と不思議に思うぐらい積極的に新しいことに挑戦する若手の

「大好きな人」で、この人たちと中長期的な信頼関係を築きたいと心から思い、チャンスを見つけては(チャンスを自ら作っては)、一緒に仕事をするようにしてきましたし、これからも、一緒に仕事をしていきます。

(今では、すでに退職してしまった人もいますが、、、泣)

価値を提供するお客様に関しても、

  • 本当に社会的意義のある仕事をされていて、仕事の内容も仕事のやり方も見習うべきことが多過ぎるお客様
  • もともとかなり優秀であるにも関わらず、謙虚な姿勢で学び続けて、新しい技術や考え方を少しでも多く取り入れようとされているお客様
  • 商品やサービスを提供する側(受注者側)の意見や気持ちも理解してくれて、お互いが納得できる落としどころを探し、協力しながら仕事を進めることができるお客様

などは、「大好きなお客様」であり、これらのお客様と中長期的な信頼関係を築きたい、これらのお客様に対して、もっと役に立ちたい、より多くの価値を提供し続けたいと心から思い、ずっと大切にしてきましたし、これからも大切にしていきます。

ヤミシタ

ぜひ、あなたも「中長期的な信頼関係を築きたいと思えるか?」を基準に「大好きな人かどうか?」を判断して、「大好きな人」と一緒に、「大好きな人」に対して、受け取る相手にとっても、価値のあるコトやモノを提供してください!

没頭できるコトやモノを選ぶ

「大好きなコトやモノ」を、お客様に価値として提供することが大切とお伝えしてきましたが、

「大好きなコトやモノ」とは、没頭できるコトやモノであり、

  • そのコトやモノのことを考えると、ついつい笑ってしまう(ニヤけてしまう)
  • そのコトやモノについてなら、いくらでも知識やスキルを身につけられる
  • そのコトやモノに関係してたら、時が経つのも忘れるぐらい集中できる

などのコトやモノとなります。

私の場合は、

  • 新規事業の立ち上げ支援や新規プロジェクトへの参画など、新しい挑戦ができるコト
  • 最新技術や革新的なアイデアが取り入れられた商品など、今までにないモノ
  • お客様のゴールの達成のために、お客様や協力会社様と試行錯誤しながら進めていくコト

などが「大好きなコトやモノ」であり、没頭できるコトやモノなので、意識して、新しい仕事、新しい商品やサービスの提供、新規事業や新規プロジェクトに関与してきましたし、これからも、お客様のゴールの達成のために、社内外含めた関係者間で試行錯誤しながら、価値を提供していきます。

ヤミシタ

ぜひ、あなたも「いつまでも夢中になって没頭できるか?」を基準に「大好きなコトやモノかどうか?」を判断して、その「大好きなコトやモノ」に没頭することで、お客様に対する価値も提供して、対価をもらってください!

まとめ

  • 「大好きな人」と一緒に、「大好きな人」に対して、受け取る相手にとっても価値のある「大好きなコトやモノ」を提供することで、対価をもらうこと
  • 「大好きな人」と一緒なら、「大好きな人」のためなら、無限に力が沸いてくること
  • 「努力」より「夢中」が重要であり、「大好きなコトやモノ」なら、自然と知識やスキルを身につけられること

大好きな人」と一緒に、「大好きな人」に対して、「大好きなコトやモノ」を提供することで、対価をもらえることが一番理想的ですが、

3つの条件をすべて揃えることはなかなか難しいことなので、(3つとも揃わないと悲惨ですが、、、)

初めはどれか1つの条件だけでも満たし、将来的には、3つの条件が満たされた「大好きな仕事をする」ことで、短時間で成果を残せるようになり、あなたの人生がより良いものになることを、心から願っています!

5.短時間で成果を残したい