3-17.心をフロー状態に保つのに役立つ考え方(13)謙虚・懸命・堅実に生きる

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「3-16.心をフロー状態に保つのに役立つ考え方(12)人をコントロールしない」の記事に引き続き、

心をフロー状態、すなわち、「揺らがず」「捉われず」、あるがままで自然な心の状態に保つのに、役立つ考え方をご紹介します。

それは

・謙虚・懸命・堅実に生きる

という考え方です。

ヤミシタ

「謙虚・懸命・堅実に生きる」は、私の座右の銘です。「謙虚・懸命・堅実に生きる」ことを心掛けることで、心を「揺らがず」「捉われず」あるがままで自然な心の状態に保つことが出来ています!

「謙虚・懸命・堅実に生きる」とは?

謙虚に生きるとは?

謙虚に生きるとは、

決して驕らない、傲慢にならないで、常に、自分の未熟さを知り、理解し、貪欲に学習して、挑戦して、成長するために試行錯誤して生きていく

という意味になります。

これは、「2-3.人生のゴールの見つけ方(2)今日が人生最後の日と考える」の記事の中でご紹介したスティーブ・ジョブズ氏の伝説のスピーチ『How to live before you die』の最後を締めくくる言葉

「Stay hungry, stay foolish」 「Stay hungry, stay foolish」(ジョブズ氏は、2回繰り返しました)

に大きな影響を受けています。

あれだけ大きな功績を残したスティーブ・ジョブズ氏が残した言葉なので、その言葉には大きな重みがあります。

スティーブ・ジョブズ氏でさえ、謙虚に、貪欲に、大きなことを成し遂げるために、学習し、挑戦し、試行錯誤し続けてきており、更に、満足することなく、驕ることなく、傲慢になることなく、それを続けていました。

私は、スティーブ・ジョブズ氏の生き様に感銘を受け、「謙虚に生きること」を座右の銘にしました。

懸命に生きるとは?

懸命に生きるとは、

残された時間で、本当に達成したいこと(人生のゴール)を達成するために、自分にとって重要なこと、自分にとって大切な人を完全に明確にして、自分の時間・エネルギー(気力と体力)・お金を集中投下して生きていく

という意味です。

自分の人生を生きるには、

  1. 残された時間で、本当に達成したいこと=人生のゴールを完全に明確にすること
  2. 心をフロー状態に保ち、最高のパフォーマンスを発揮できる状態にすること
  3. 人生のゴールを達成するために、時間、エネルギー(気力と体力)、お金を集中投下すること

が大切ですが、懸命に生きるとは、(1)~(3)のステップを実践して生きることになります。

堅実に生きるとは?

堅実に生きるとは、

一人一人を大切に、一つ一つを大切にして、小さな成果を着実に残して生きていく

という意味です。

「3-13.心をフロー状態に保つのに役立つ考え方(9)天命を全う(まっとう)する」の記事でも書いたのですが、

「今、目の前に巡り合えた人、今、目の前に与えられた仕事(モノ)は、自分にとって必要なものとして、天が与えてくれたもの」

と考えているので、一人一人を大切にし、着実にその人の役に立ち、一つ一つの仕事(モノ)を大切にし、小さな成果を着実に残していくことに集中して、生きていきたいと考えています。

なぜ、「謙虚・懸命・堅実に生きる」のか?

なぜ、謙虚に生きるのか?

なぜ、謙虚に生きるのか?というと、謙虚に生きることで、

  • 真実を受け入れることができるから
  • 素直に学ぶことができるから
  • 協力関係を築きやすいから

です。

謙虚に生きることで、偏見がなく、変なプライドもないので、事実をねじ曲げることなく、受け入れることができます。

「自分が悪かったときは素直にそれを認め、お詫びをする」

ことができ、

「では、どこが悪かったのか?何が未熟だったのか?どのように改善すれば良いのか?」

ということを考え、今後、同じ失敗を繰り返さないように、素直に学ぶことができます。

また、謙虚に生きることで、複数人で一緒に何かに取り組む際に、協力関係を築きやすくなります。

お客様には、自分の未熟さを知りながらも、それを理解しているからこそ、誠心誠意の対応をすることができるようになり、

協力会社様(主に、「実際の作業」や「物品の調達」を依頼する会社様など)には、自分ひとりでは(自社だけでは)何もできないことを痛感しているからこそ、少しでも作業がしやすいような、少しでも手間が省けるような、配慮ができるようになり、

お客様とも、協力会社様とも、協力して、同じゴールの達成に向けて支え合うことができるようになります。

なぜ、懸命に生きるのか?

なぜ、懸命に生きるのか?というと、

  • 残された時間を絶対にムダにしたくないから
  • 達成感や充実感を得ることができるから

です。

「0-1.本サイトの目的とは?少しでもあなたの悩みを軽くする、取り除くこと」の記事でも書いたのですが、

人生とは、残された時間のこと

です。

私にも、あなたにも、あとどれだけの時間が残されているかは分かりません。

(どんな天災が起こるかも、どんな事故に巻き込まれるかも、どんな病気になるかも分かりません、、、)

だからこそ、今生きている幸運に感謝して、残された時間を絶対にムダにしないためにも、「懸命に生きること」を肝に銘じています。

また、懸命に生きることで、懸命に生きてこそ、達成感や充実感を得ることができます。

これは、完全に自己満足でしかないですが、私は、新しいこと、今よりも難しいことに挑戦して、失敗して、試行錯誤しながら、懸命に生きて、達成感や充実感を得たいと考えています。

私は、Mなのかもしれません、、、、。

訂正します。私は、Mです。

何故かは分からないですが、新しいことや今よりも難しいことに挑戦したい衝動を抑えられません(笑)。

もしくは、祖先がマグロなどの回遊魚なのかもしれません、、、。

何故か止まれないんです(泣)。

もっと学びたいんです!常に、新しいことに挑戦したいんです!!

ちょっと異常かもしれませんが、私は、本能の赴くままに、「懸命に生きること」にしています。

なぜ、堅実に生きるのか?

なぜ、堅実に生きるのか?というと、

  • 大きな成果をすぐに残すことはできないから
  • 小さな成果を着実に残すことで、次の行動へのモチベーションになるから

です。

当たり前のことですが、大きな成果をすぐに残すことはできません。

大きな成果ばかりを追い求めて、何も成果を残せない状態が続くと、

「あぁ、今日も何もできなかった、、、」「全然、ゴールが見えない、、、」「あれ、逆戻りしてる?」

など、どんどん不安や焦燥感だけが募り、行動が続かなくなってしまいます。

大きな成果をすぐに残すことはできませんが、大きな成果につながる小さな成果は残すことができます。

どんな小さな、どんな些細な、人に言えないようなちっぽけなものでも良いので、小さな成果を残し

「よし、今日は●●ができた!」「やった、ゴールの達成に一歩近づいた!」「これ、行けるんちゃん?」

など、小さな成果を残せたこと、行動できたことで前向きな感情を発生させ、次の行動へのモチベーションにして、行動を続けることが大切です。

謙虚・懸命・堅実に生きると、どうなるのか?

謙虚に生きると、どうなるのか?

謙虚に生きることで、学習欲がどんどん湧いてきます。

私は、謙虚に生きることで、嫉妬や羨望、そして悔しさなどをすべて学習欲に変えています。

世の中には、本当に凄い人、自分よりも成果を残している人がたくさんいます。

自分は本当にまだまだ、まだまだ、まだまだ、、、、未熟であることが実感できます。

そのことに対して感じる、嫉妬や羨望、そして悔しい気持ちは、

「まだまだ、学ぶことがある!知れることがある!挑戦できることがある!ラッキー!!」

というように、すべて学習欲に変えています。

まだまだ学べること、知れることに、ワクワクし、そして、新しい挑戦ができることを、嬉しく思います。

もし、学べること、知れること、新しいことに挑戦できることが無くなったら、何もかも手に入れ、何も分からないことがなくなったら、人生はまったく面白くなくなります。

(何をするにも、その結果が分かってしまうので、、、)

謙虚に生きることで、他人に対して感じる嫉妬や羨望、そして悔しい気持ちを学習欲に変えることで、心を「揺らがず」「捉われず」あるがままで自然な心の状態に保つことができます。

懸命に生きると、どうなるのか?

懸命に生きることで、達成感・充実感を得ることができます。

私は、懸命に生きることで、完全に自己満足ですが、勝手に達成感・充実感を得ています。

残された時間で達成したいこと、本当に重要なこと、心から大切な人を完全に明確にし、心をフロー状態に保ったうえで、時間、エネルギー(気力と体力)、お金を集中投下することで、

毎日、寝る前に

「あぁ、今日も良く頑張った!!」「重要なこと、大切な人のために、時間、エネルギー、お金を使えた!」「懸命に生きれた!」

と、懸命に生きたことに対して、自分を好きなだけ褒めて、ニコニコしながら寝ています。

(誰かが見たら、一人でニヤニヤしている痛い子ですが、、、)

懸命に生きた、重要なこと、大切な人のために、時間、エネルギー、お金を使えたからと言って、別に、何の成果も得られない日も、もちろんありますが、

「懸命に生きた」ということだけで、ほんの少しでも「重要なこと、大切な人のために、時間、エネルギー、お金を使えた」ということだけで、達成感・充実感を得ることができます。

懸命に生きることで、自己満足であっても、勝手にでも達成感・充実感を得ることで、心を「揺らがず」「捉われず」あるがままで自然な心の状態に保つことができます。

堅実に生きると、どうなるのか?

堅実に生きることで、モチベーションを維持・向上させることができます。

私は、堅実に生きることで、一人一人を大切に、一つ一つを大切にすることで、どんなに小さくても何かしらの成果を着実に残すことで、モチベーションを維持・向上させています。

すべては考え方次第です。

一日の行動を振り返ったときに、何一つ、何の成果も得られていないことはありません。

もし、一日の行動を振り返ったときに、「あぁ、今日は何も成果を得られなかった、、、」と感じたら、それは、成果を大きく捉えており、細かく分解できていないことが原因です。

成果を、とにかく細かく分解し、ミクロレベルまで小さくすることで、どんなに小さくても、何かしらの成果を残せたことが実感できるようになります。

「こんな小さいことでも良いんかな?」

などと思う必要はありません。

誰にも、何にも遠慮せず、どんな小さなことでも、成果を残せたことを実感し、モチベーションを維持・向上させることで、行動し続けることが、大切です。

堅実に生きることで、どんな小さなことでも、成果を着実に残していくことで、心を「揺らがず」「捉われず」あるがままで自然な心の状態に保つことができます。

まとめ

  • 謙虚に生きることで、次から次へと学習欲が沸いてくる
  • 懸命に生きることで、達成感・充実感を得ることができる
  • 堅実に生きることで、モチベーションを維持・向上させ、行動し続けることができる

「謙虚・懸命・堅実に生きる」は、私の座右の銘ですが、少しでも、参考になれば幸いです。

謙虚・懸命・堅実に生きることで、学習欲が尽きず、毎日達成感・充実感を得て、モチベーションを維持・向上させ、行動し続けることができるようになり、あなたの人生がより良いものになることを、心から願っています!

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2-3.人生のゴールの見つけ方(2)今日が人生最後の日と考える

3.心を最高の状態に保ちたい